Data.DB.TArrayField のプロパティ
継承Protected
Alignment | published | フィールドのデータが、データ対応コントロール内に、どうのように表示されるかを決定します。 |
AsAnsiString | public | フィールドの値を AnsiString で表します。 |
AsBCD | public | 項目の値を TBcd 値で表します。 |
AsBoolean | public | 論理型の値を項目値として返します。 |
AsBytes | public | フィールドの値を、バイトの配列として表します。 |
AsCurrency | public | 項目の値を Currency 値として表します。 |
AsDateTime | public | フィールドの値を、TDateTime 値として表します。 |
AsExtended | public | Represents the フィールドの値を、高精度の浮動小数点数として表します。 |
AsFloat | public | 倍精度の実数値を項目値として返します。 |
AsInteger | public | 項目の値を 32 ビット整数値として表します。 |
AsLargeInt | public | |
AsLongWord | public | |
AsSingle | public | Represents the フィールドの値を、単精度の浮動小数点数として表します。 |
AsSQLTimeStamp | public | 項目の値を TSQLTimeStamp として表します。 |
AsSQLTimeStampOffset | public | Represents the フィールドの値を、高精度の日時値として表します。 |
AsString | public | string 型(Delphi)または AnsiString 型(C++)の値を項目値として返します。 |
AsVariant | public | 項目の Value を Variant として表します。 |
AsWideString | public | フィールドの値を WideString で表します。 |
AttributeSet | public | データディクショナリにある属性セットの名前を指定して項目コンポーネントへ適用します。 |
AutoGenerateValue | published | ユーザー入力ではなくサーバーで項目の値を生成できるかどうかを指定します。 |
Calculated | public | フィールドの値が、そのデータセットの OnCalcFields イベント ハンドラで計算されるかどうかを判別します。 |
CanModify | public | 項目を変更できるかどうかを示します。 |
ComObject | public | コンポーネントが実装するインターフェース参照を指定します。 |
ComponentCount | public | コンポーネントが所有するコンポーネントの数を示します。 |
ComponentIndex | public | オーナーの Components プロパティ配列におけるコンポーネントの位置を示します。 |
Components | public | コンポーネントが所有するすべてのコンポーネントをリストします。 |
ComponentState | public | コンポーネントの現在の状態を表します。コンポーネントが特定のアクションを回避する必要があるときを示します。 |
ComponentStyle | public | コンポーネントの動作を制御します。 |
ConstraintErrorMessage | published | ユーザーが項目のデータ制約に違反する値を設定しようとしたときに表示するカスタムエラーメッセージを指定します。 |
CurValue | public | ほかのデータベースユーザーが加えた変更も含めて,項目コンポーネントの現在の値を示します。 |
CustomConstraint | published | 項目の値に対するアプリケーション固有の制約を強制する SQL 文字列を指定します。 |
DataSet | public | 項目コンポーネントの所属するデータセットを識別します。 |
DataSize | public | 項目コンポーネントの値を格納するのに必要なメモリの容量を示します。 |
DataType | public | 項目コンポーネントのデータ型を識別します。 |
DefaultExpression | published | ユーザーが値を入力しない場合に項目に割り当てられる SQL 式を指定します。 |
DesignInfo | public | フォームデザイナで使用する情報を保持します。 |
DisplayLabel | published | データグリッドの対応する列ヘッダーに表示するテキストです。 |
DisplayName | public | 表示用の項目の名前を表します。 |
DisplayText | public | データベース対応コントロールで表示された値を項目の値として表します。 |
DisplayWidth | published | 項目の値を表示するために,対応するデータベース対応コントロールが使用する文字数を指定します。 |
Disposed | protected | Disposed は、このオブジェクトの現在の状態を示す読み取り専用プロパティです。 |
EditMask | public | データ項目に入力できるデータを制限するマスクです。 |
EditMaskPtr | public | EditMask プロパティへの読み出し専用アクセスを提供します。 |
FieldCount | public | オブジェクト項目を構成する子項目の数を示します。 |
FieldKind | published | フィールドが、データセット内の列、計算フィールド、ルックアップ フィールドのいずれを表すのかを示します。 |
FieldName | published | 項目コンポーネントがバインドされている基底のテーブルまたは問い合わせ結果の物理的な列の名前を示します。 |
FieldNo | public | 基底のテーブルまたは問い合わせ結果内での項目の列の順序を示します。 |
Fields | public | 子項目の配列を保持する TFields オブジェクトを指定します。 |
FieldValues | public | オブジェクト項目内のすべての子項目の値へのアクセスを提供します。 |
FullName | public | 親項目があればそのフルネームによって限定される項目名を示します。 |
HasConstraints | published | 項目値に制約が設定されているかどうかを示します。 |
ImportedConstraint | published | サーバー上に格納された制約を適用する SQL 句を表します。 |
Index | published | データセットの Fields プロパティ内の、フィールド コンポーネントのインデックスを指定します。 |
IsIndexField | public | 項目がインデックス付けされているかどうかを示します。 |
IsNull | public | 項目に割り当てられている値があるかどうかを示します。 |
KeyFields | published | 項目のデータセット内の 1 つまたは複数の項目を識別し,それらの項目は参照を実行するときに参照データセット内で突き合わされます。 |
LifeCycle | public | フィールドが、自動フィールドか永続フィールドかを示します。 |
Lookup | public | 参照項目として指定されているかどうかを決めます。 |
LookupCache | published | データセット内の現在のレコードが変更されるたびに参照項目の値がキャッシュされるかまたは動的に参照されるかを決めます。 |
LookupDataSet | published | 項目値を参照するために使用されるデータセットを識別します。 |
LookupKeyFields | published | 参照を実行するときに照合する参照データセット内の 1 つまたは複数の項目を識別します。 |
LookupList | public | KeyFields プロパティの値のセットによってインデックス付けされた LookupDataSet の値のキャッシュを示します。 |
LookupResultField | published | 項目コンポーネントの Value プロパティになる値を持つ参照データセットから項目を識別します。 |
Name | published | コードで参照されている、コンポーネントの名前を示します。 |
NewValue | public | キャッシュされている項目コンポーネントの現在の値を表します。 |
ObjectType | published | Oracle の項目オブジェクトの分類を指定します。 |
Observers | public |
TComponent に付加された TObservers オブジェクトを示します。 |
Offset | public | 計算フィールドまたは BLOB 項目用にキャッシュされる値を格納するためにデータセットの現在のレコードバッファの最後に追加されるバイト数を指定します。 |
OldValue | public | 元の項目値を(Variant として)表します。 |
Origin | published | オリジナルのデータベーステーブルの項目名を示します。 |
Owner | public | コンポーネントをストリーム化および解放する権限を持つコンポーネントを示します。 |
ParentField | public | この項目の派生元の TObjectField オブジェクトを指定します。 |
ProviderFlags | published | プロバイダが更新を適用する際に項目値を使用する方法を指定します。 |
ReadOnly | published | その項目が変更可能であるかどうかを決めます。 |
Required | published | 項目に NULL 以外の値が必要かどうかを指定します。 |
Size | public | 異なるサイズをサポートするデータ型に対する物理データベース項目の定義で使用されるサイズを示します。 |
Tag | published | NativeInt 整数値をコンポーネントの一部として保持します。 |
Text | public | 編集モードにあるデータベース対応コントロールで項目を表示するときの文字列値です。 |
UnNamed | public | ネストされたテーブルのオブジェクト項目に名前が関連付けられているかどうかを示します。 |
Validating | public | |
ValidChars | public | 項目の値のテキスト値に含まれる文字のセットを指定します。 |
Value | public | フィールド コンポーネント内のデータを表します。 |
VCLComObject | public | COM をサポートしているコンポーネントによって内部的に使用される情報を表します。 |
Visible | published | このフィールドがデータ グリッドに表示されるかどうかを決定します。 |