Data.Cloud.AmazonAPI.TAmazonStorageService.ListMultipartUploadPartsXML
Delphi
function ListMultipartUploadPartsXML(const BucketName, ObjectName, UploadId: string; MaxParts: Integer = 0; PartNumberMarker: Integer = 0; ResponseInfo: TCloudResponseInfo = nil; const BucketRegion: TAmazonRegion = amzrNotSpecified): string;
C++
System::UnicodeString __fastcall ListMultipartUploadPartsXML(const System::UnicodeString BucketName, const System::UnicodeString ObjectName, const System::UnicodeString UploadId, int MaxParts = 0x0, int PartNumberMarker = 0x0, Data::Cloud::Cloudapi::TCloudResponseInfo* ResponseInfo = (Data::Cloud::Cloudapi::TCloudResponseInfo*)(0x0), const System::UnicodeString BucketRegion = System::UnicodeString());
プロパティ
| 種類 | 可視性 | ソース | ユニット | 親 |
|---|---|---|---|---|
| function | public | Data.Cloud.AmazonAPI.pas Data.Cloud.AmazonAPI.hpp |
Data.Cloud.AmazonAPI | TAmazonStorageService |
説明
マルチパート アップロードにおいて、指定された ID を持つ現在アップロードされているパーツのリスト。
MaxParts は、2 ～ 1000 の範囲で設定できます。 サーバーのデフォルト値を使用する場合には、これに 0 に設定します。
PartNumberMarker は、前の呼び出しで、同名の XML 要素に返された継続トークンです。
このメソッドは、マルチパート アップロードのパーツの XML 表現を返します。
次の表は、各パラメータの意味を示しています：
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
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オブジェクトが保有されているバケットの名前。 |
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マルチパート アップロードが行われるオブジェクト。 |
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マルチパート アップロードの一意の ID。 |
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返されるパーツの最大数、または、サーバーのデフォルト値利用の場合には 0。 |
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この集合を継続するパーツ番号、もしくは最初からの場合には 0。 |
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レスポンス情報を保管するためのクラス（任意） |