FireDAC.Comp.Script.TFDScriptOptions のプロパティ

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継承Protected
ActualCommandSeparatorpublic
AutoPrintParamspublished

SQL コマンドの実行後にパラメータ値の出力を制御します。

BlobFilepublished
BreakOnErrorpublished

エラーが発生した場合、スクリプト エンジンが実行すべきアクションを制御します。

CharacterSetpublished

この接続で使用するデフォルトの文字セットを指定します。

ClientLibpublished

この接続で使用するデフォルトのクライアント ライブラリを指定します。

ColumnHeadingspublished

結果セットの列ヘッダーの出力を制御します。

CommandSeparatorpublished

SQL コマンドの区切り記号を示します。

CommitEachNCommandspublished

何個の SQL コマンドごとに COMMIT を実行しなければならないかを示します。

ConsoleOutputpublished

スクリプト エンジンのコンソールへの出力を制御します。

DefaultDataPathpublished

COPY コマンドで使用するデータ ファイルのデフォルト パスを示します。

DefaultScriptPathpublished

スクリプト ファイルのデフォルト パスを指定します。

DisposedprotectedDisposed は、このオブジェクトの現在の状態を示す読み取り専用プロパティです。
DriverIDpublished

デフォルトの接続ドライバの ID を指定します。

DropNonexistObjpublished

データベース オブジェクトが存在しない場合の削除操作を制御します。

EchoCommandspublished

SQL スクリプトのどの部分をコンソールにエコーするかを示します。

EchoCommandTrimpublished

コマンド エコー出力のトリミングを制御します。

FeedbackCommandspublished

各 SQL コマンド実行後のフィードバック出力を制御します。

FeedbackScriptpublished

各 SQL スクリプト実行の後に、フィードバック出力を制御します。

FileEncodingpublished

SQL スクリプト ファイルのエンコーディングを指定します。

FileEndOfLinepublished

SQL スクリプト ファイルの行末文字シーケンスを指定します。

IgnoreErrorpublished

エラー時にスクリプト エンジンのアクションを制御します。

LineSizepublished

1 行の最大文字数を指定します。

MacroExpandpublished

スクリプト エンジンのマクロ置換を制御します。

MaxStringWidthpublished

文字列フィールド値の最大サイズを指定します。

PageSizepublished

行セットのページ サイズを指定します。

ParamArraySizepublished

配列 DML のサイズを指定します。

RaisePLSQLErrorspublished

PL/SQL コンパイル エラー後の例外の発生を制御します。

SpoolFileNamepublished

スプール ファイルの名前を指定します。

SpoolOutputpublished

スプール出力モードを制御します。

SQLDialectpublished

Firebird/InterBase の新しい接続の SQL ダイアレクトを指定します。

Timingpublished

コマンド パフォーマンスのフィードバックを制御します。

TrimConsolepublished

コンソール出力からトリミングされる末尾のスペースを制御します。

TrimSpoolpublished

スプール出力からトリミングされる末尾のスペースを制御します。

Verifypublished

実行前に完全な SQL コマンド テキストの表示を有効にします。