REST.Backend.PushTypes

提供: RAD Studio API Documentation
移動先: 案内検索

このユニットには、バックエンド サービス コンポーネントがプッシュ デバイス サービスにアクセスするために使用する、型が含まれています。 プッシュ デバイス サービスは、特定のデバイス用のプッシュ通信サービス(Apple Push Notifications や Google Cloud Messaging など)とのやり取りや、また、そのデバイスを特定のプロバイダ(Kinvey や Parse など)に登録したりする役目を担います。

パッケージ RESTBackendComponents270.bpl

クラス

IBackendPushApi
IBackendPushApi2JSON ペイロードのブロードキャストをサポートするためにプロバイダで実装できるインターフェイスです。
IBackendPushApi3たとえば { "channels": ["a"] } などのターゲットへの通知のブロードキャストをサポートするためにプロバイダで実装できるインターフェイスです。
IBackendPushDeviceApi
IBackendPushDeviceApi2デバイス側でカスタム インストール プロパティ(たとえば { "channels":["a", "b"] } など)を登録できるようにするためにプロバイダで実装できるインターフェイスです。
IBackendPushDeviceService
IBackendPushService
TBackendPushApi
TBackendPushDeviceApi
TPushDataプッシュ通知サービスがクライアント アプリケーションに送信するペイロードを表します。これには、メッセージと、オプションで Android 用カスタム設定iOS 用カスタム設定その他のデータが含まれます。

TDeviceRegisteredAtProviderEvent