System.AutoCmd のメソッド

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継承Protected
AddElementprotected
ClearpublicClear メソッドは,割り当てられているすべてのパラメータをクリアし,関連するメソッドの名前を空白にします。
ClearArgspublic割り当てられているすべてのパラメータをクリアします。
ClearNamepublic関連するメソッドの名前を空白にします。
CreatepublicSystem.AutoCmd.AutoCmd は、System.AutoCmd のインスタンスを作成します。
DestroypublicAutoCmd オブジェクトを解放します。
GetArgCountpublicGetArgCount メソッドは,割り当てられている位置引数の数を返します。
GetArgTypepublicGetArgType メソッドは,パラメータ値の型を返します。
GetCallTypepublicGetCallType メソッドは,AutoCmd オブジェクトが表すインターフェースメソッドの種類を示します。
GetNamepublicこの AutoCmd オブジェクトが表すインターフェースメソッドの名前を返します。
GetNamedArgCountpublic割り当てられている名前付き引数の数を返します。
GetNamedArgTypepublic名前付きパラメータ値の型を返します。
GetNamedParmpublicGetNamedParm メソッドは,名前付きパラメータの値を返します。
GetNamedParmNamepublic名前付きパラメータ値の名前を返します。
GetParmpublic位置で示されたパラメータの値を返します。
operator <<public
RequestResultpublicAutoCmd オブジェクトが表すメソッドに戻り値があるかどうかを示します。
SetNamepublicAutoCmd オブジェクトが表すメソッドの名前を設定します。