System.Math.GetRoundMode

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Delphi

function GetRoundMode: TRoundingMode;

C++

extern DELPHI_PACKAGE TRoundingMode __fastcall GetRoundMode(void);

プロパティ

種類 可視性 ソース ユニット
function public
System.Math.pas
System.Math.hpp
System.Math System.Math


説明

現在の浮動小数点丸めモードを返します。

GetRoundMode を呼び出すと、浮動小数点ハードウェアで丸めの問題がどう処理されるかを確かめることができます。 丸めモードの値によって、結果に影響を及ぼし得るある種のルールが決まります。デフォルトの丸めモード(rmNearest)では、X が 2 つの整数のちょうど中間にある場合、結果は常に偶数になります。

丸めモードの有効な値は以下のいずれかです。

意味

rmNearest

最も近い整数値に丸めます。

rmDown

切り下げます。

rmUp

切り上げます。

rmTruncate

値を切り捨てます(正の数は切り下げ、負の数は切り上げます)。

関連項目

コード例