System.RegularExpressionsCore.TPerlRegExOptions

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Delphi

type TPerlRegExOptions = set of (preCaseLess, preMultiLine, preSingleLine, preExtended, preAnchored, preUnGreedy, preNoAutoCapture);

C++

typedef System::Set<System_Regularexpressionscore__1, System_Regularexpressionscore__1::preCaseLess, System_Regularexpressionscore__1::preNoAutoCapture> TPerlRegExOptions;

プロパティ

種類 可視性 ソース ユニット
set
typedef
public
System.pas
System.RegularExpressionsCore.hpp
System.RegularExpressionsCore System.RegularExpressionsCore

説明

Perl 正規表現で使用する、マッチング オプションの列挙型セット。

オプション 意味

preCaseLess

大文字小文字を区別せずに正規表現に一致するかどうかを試します。このオプションを設定すると、'Bye' は 'Bye'、'bye'、'BYE'、だけでなく 'byE'、'bYe' などとも一致します。設定しなければ、'Bye' のみと一致します。このオプションは、Perl の /i 修飾子に相当します。

preMultiLine

正規表現演算子の ^(文字列の先頭)と $(文字列の末尾)は、Subject 文字列内の改行の直後または直前でも一致します。これによって、複数行にわたる 1 つの文字列を、事実上、複数の文字列として扱うことができます。 このオプションは、Perl の /m 修飾子に相当します。

preSingleLine

通常、ドット(.)は改行(\n)以外の任意の文字と一致します。 preSingleLine を設定すると、ドット(.)は改行を含む任意の文字と一致します。これによって、複数行の文字列を 1 つの要素と見なすことができます。このオプションは、Perl の /s 修飾子に相当します。 preMultiLinepreSingleLine は、一緒に使用することができます。

preExtended

正規表現に、余分なホワイトスペース、改行、および Perl 形式のコメントを含めることができます。これらは、すべて取り除かれます。 これは、"フリースペーシング モード" と呼ばれることもあります。

preAnchored

正規表現は、対象文字列の先頭、または前の一致の直後でのみ一致します。

preUnGreedy

繰り返しの演算子(?、*、+、{num,num})は、デフォルトでは最大限に(つまり、できる限り多くの文字と一致するように)適用されます。preUnGreedy を設定すると、繰り返しの演算子をデフォルトで最小限に(つまり、できる限り少ない文字と一致するように)することができます。

preNoAutoCapture

正規表現が、名前の付いたグループのみを対象とするようにできます。(group) は、非対象グループです。

関連項目