逆アセンブリ

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このダイアログ ボックスを使用すると、CPU ウィンドウの構文強調表示の色を設定することができます。

項目 説明

逆アセンブル ビューの色

構文強調表示の色を選択することができます。次より選択します:

  • IDE スタイル - VCL スタイルと IDE パレット色を設定します。
  • ソース エディタの色 - 現在のエディタのスピード設定を設定します。
  • なし - 色は設定されません。逆アセンブルされたアセンブリ コードは、構文強調表示なしで(つまりプレーン テキストで)描画されます。

デフォルトの逆アセンブル ビュー

逆アセンブリ ビューを選択します。次から選択します:

  • エディタに組み込む - 逆アセンブリ ビューが CPU ビューに統合された一部として表示されるよう指定します。これがデフォルトの設定です。
  • 独立したドッキング可能なウィンドウ - 逆アセンブリ ビューが IDE 内で移動させられる独立したウィンドウとして表示されるよう指定します。

関連項目