式文
文:インデックス への移動
最後にセミコロンが付いたすべての文は式文です。
<式>;
コンパイラでは,その式を評価することによって,式文を実行します。この評価に伴うすべての副作用は,その次の文が実行される前に完了します。式文のほとんどは,代入あるいは関数呼び出しです。
特殊なケースとして空文があり,これはセミコロン(;)1 つからなります。空文自体は何もしません。しかし,C++ の文法上は式が必要だけれども,プログラムとしては何もする必要がないという場合には役立ちます。
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最後にセミコロンが付いたすべての文は式文です。
<式>;
コンパイラでは,その式を評価することによって,式文を実行します。この評価に伴うすべての副作用は,その次の文が実行される前に完了します。式文のほとんどは,代入あるいは関数呼び出しです。
特殊なケースとして空文があり,これはセミコロン(;)1 つからなります。空文自体は何もしません。しかし,C++ の文法上は式が必要だけれども,プログラムとしては何もする必要がないという場合には役立ちます。