Data.DB.TField.SetSize
Delphi
procedure SetSize(Value: Integer); virtual;
C++
virtual void __fastcall SetSize(int Value);
プロパティ
種類 | 可視性 | ソース | ユニット | 親 |
---|---|---|---|---|
procedure function |
protected | Data.DB.pas Data.DB.hpp |
Data.DB | TField |
説明
フィールドのサイズを設定します。
SetSize メソッドは、フィールドのサイズを設定します。 SetSize は、まずデータセットが非アクティブかどうかチェックします。その後、Value パラメータを介して渡された、新しいフィールドのサイズの検証を行い、変更を適用します。