DesignEditors.TPropertyEditor のメソッド
継承Protected
__MarkDestroying | protected | |
_AddRef | protected | IInterface_AddRef メソッドを実装します。 |
_Release | protected | IInterface_Release メソッドを実装します。 |
Activate | public | オブジェクトインスペクタでプロパティを選択したときに応答します。 |
AfterConstruction | public | 最後のコンストラクタが実行された後に応答します。 |
AllEqual | public | 選択されたすべてのコンポーネント間でプロパティの値を比較します。 |
AutoFill | public | true を返すことにより,部分的に入力された値をオブジェクトインスペクタによって自動的に完全な値にできることを示します。 |
BeforeDestruction | public | インターフェース化オブジェクトの破棄を許可する前に参照カウントがゼロであることを確認します。 |
CheckDisposed | protected | このメソッドは廃止予定です。 |
ClassInfo | public |
オブジェクト型の実行時型情報(RTTI)テーブルのポインタを返します。 |
ClassName | public | 引数で渡される変数の型ではなくオブジェクトインスタンスの型を示す文字列を返します。 |
ClassNameIs | public | オブジェクトが指定の型かどうかを示します。 |
ClassParent | public | 1 つ上位のクラスの型を返します。 |
ClassType | public | オブジェクトのクラスへのクラス参照を返します。 |
CleanupInstance | public | クラス内の長い文字列とバリアントとインターフェース変数に対する終了処理を実行します。 |
Create | public | Create は,新しい TPropertyEditor オブジェクトを作成します。 |
DefaultHandler | public | メッセージレコードを処理するメソッドのインターフェースを提供します。 |
Destroy | public | Destroy は,TPropertyEditor のインスタンスを破棄します。 |
Dispatch | public | Message パラメータの内容に基づいてオブジェクトのメッセージ処理メソッドを呼び出します。 |
DisposeOf | public | DisposeOf は、オブジェクトでのデストラクタ コードの実行を強制します。 |
Edit | public | オブジェクトインスペクタ内のプロパティをダブルクリックすると応答します。 |
Equals | public |
現在のインスタンスと Obj パラメータが等しいかどうかを調べます。 |
FieldAddress | public | パブリッシュオブジェクト項目のアドレスを返します。 |
Free | public | オブジェクトを破棄し,必要ならば関連付けられているメモリを解放します。 |
FreeInstance | public | NewInstance メソッドの前回の呼び出しによって割り当てられたメモリを解除します。 |
GetAttributes | public |
[オブジェクト インスペクタ]に適切なコントロールが用意されるようにプロパティを記述します。 |
GetComponent | public | プロパティエディタで現在編集しているすべてのオブジェクトにある,指定されたオブジェクトを返します。 |
GetDisposed | protected | |
GetEditLimit | public | Value プロパティの最大長(文字数)を返します。 |
GetEditValue | protected | プロパティの値を表す文字列を取り出します。その値が利用可能でない場合はエラーメッセージを取り出します。 |
GetFloatValue | protected | 現在編集している最初のオブジェクトのプロパティを返します。 |
GetFloatValueAt | protected | 指定されたオブジェクトのプロパティ値を返します。 |
GetHashCode | public | ハッシュ コードを表す整数を返します。 |
GetInt64Value | protected | 現在編集している最初のオブジェクトのプロパティを返します。 |
GetInt64ValueAt | protected | 指定されたオブジェクトのプロパティ値を返します。 |
GetInterface | public | 指定したインターフェースを取り出します。 |
GetInterfaceEntry | public | クラス内で実現された特定のインターフェースのエントリを返します。 |
GetInterfaceTable | public | 指定したクラスで実装されているすべてのインターフェースが入った構造体のポインタを返します。 |
GetIntfValue | protected | 現在編集している最初のオブジェクトのプロパティを返します。 |
GetIntfValueAt | protected | 指定されたオブジェクトのプロパティ値を返します。 |
GetIsDefault | protected | |
GetKind | public | |
GetMethodValue | protected | 現在編集している最初のオブジェクトのプロパティを返します。 |
GetMethodValueAt | protected | 指定されたオブジェクトのプロパティ値を返します。 |
GetName | public | プロパティの名前を返します。 |
GetOrdValue | protected | 現在編集している最初のオブジェクトのプロパティを返します。 |
GetOrdValueAt | protected | 指定されたオブジェクトのプロパティ値を返します。 |
GetProperties | public | あるプロパティのサブプロパティを,コールバック手続きに提供します。 |
GetPropInfo | public | 編集されているオブジェクトのプロパティ情報レコードを返します。 |
GetPropType | public | 編集されているオブジェクトの型情報レコードを返します。 |
GetStrValue | protected | 現在編集している最初のオブジェクトのプロパティを返します。 |
GetStrValueAt | protected | 指定されたオブジェクトのプロパティ値を返します。 |
GetValue | public | 文字列として形式化されたプロパティ値を返します。 |
GetValues | public | 列挙されたプロパティの値を,コールバック手続きに提供します。 |
GetValueW | public | |
GetVarValue | protected | 現在編集している最初のオブジェクトのプロパティを返します。 |
GetVarValueAt | protected | 指定されたオブジェクトのプロパティ値を返します。 |
GetVisualValue | public | オブジェクトインスペクタに表示されるプロパティ値を返します。 |
GetWideStrValue | protected | |
GetWideStrValueAt | protected | |
HasInstance | protected | 指定されたオブジェクトがプロパティエディタで現在編集中かどうかを示します。 |
InheritsFrom | public | 2 つのオブジェクト型の関係を調べます。 |
Initialize | public | Initialize は,作成後で使用前のプロパティエディタを初期化します。 |
InitInstance | public | 新しく割り当てられたオブジェクトインスタンスをすべて 0 に初期化し,インスタンスの仮想メソッドテーブルポインタを初期化します。 |
InstanceSize | public | オブジェクト型の各インスタンスのサイズをバイト数で返します。 |
MethodAddress | public | クラス メソッドのアドレスを名前で返します。 |
MethodName | public | アドレスを指定すると、クラス メソッドの名前を返します。 |
Modified | protected | プロパティの値が変更されたことをデザイナに通知します。 |
NewInstance | public | インターフェース化オブジェクトの各インスタンスにメモリを割り当てます。 |
operator () | public | |
QualifiedClassName | public |
クラスの修飾名を返します。 |
QueryInterface | protected | IInterfaceQueryInterface メソッドを実装します。 |
Revert | public | オブジェクトプロパティの値を元の値に戻します。 |
SafeCallException | public | safecall 呼び出し規約を使って宣言されたメソッド内での例外を処理します。 |
SetFloatValue | protected | 編集されているすべてのオブジェクトのプロパティ値を変更します。 |
SetInt64Value | protected | 編集されているすべてのオブジェクトのプロパティ値を変更します。 |
SetIntfValue | protected | 編集されているすべてのオブジェクトのプロパティ値を変更します。 |
SetMethodValue | protected | 編集されているすべてのオブジェクトのプロパティ値を変更します。 |
SetOrdValue | protected | 編集されているすべてのオブジェクトのプロパティ値を変更します。 |
SetPropEntry | protected | 特定のオブジェクトのプロパティが編集中であることをプロパティエディタに通知します。 |
SetStrValue | protected | 編集されているすべてのオブジェクトのプロパティ値を変更します。 |
SetValue | public | ユーザーがプロパティの値を変更したときに応答します。 |
SetVarValue | protected | 編集されているすべてのオブジェクトのプロパティ値を変更します。 |
SetWideStrValue | protected | |
ToString | public | クラス名を表す文字列を返します。 |
UnitName | public |
クラスが定義されているユニットの名前を返します。 |
UnitScope | public |
クラスのユニット スコープを返します。 |
ValueAvailable | public | ComponentStyle が csCheckPropAvail の場合に,編集されているすべてのコンポーネントがプロパティ値を備えているかどうかを示します。 |