FMX.InertialMovement.TPointD.operator Subtraction
Delphi
class operator NotEqual(const Lhs, Rhs: TPointD): Boolean; overload;
class operator Add(const Lhs, Rhs: TPointD): TPointD;
class operator Subtract(const Lhs, Rhs: TPointD): TPointD;
プロパティ
| 種類 | 可視性 | ソース | ユニット | 親 |
|---|---|---|---|---|
| function | public | FMX.InertialMovement.pas | FMX.InertialMovement | TPointD |
説明
2 つの TPointD 点間の差を返します。
operator Subtraction は、2 つのベクタの差として取得された、ベクタの TPointD 頂点を返します。この 2 つのベクタは、座標システムのルートに基点を持ち、その他の頂点は Lhs 点と Rhs 点にそれぞれ持ちます。 結果の X プロパティは、第1 Lhs TPointD 点の X 値と、第2 Rhs 点の X 値の差です。 結果の Y プロパティは、第1 Lhs TPointD 点の Y 値と、第2 Rhs 点の Y 値の差です。