System.HelpIntfs.IExtendedHelpViewer.DisplayTopic
Delphi
procedure DisplayTopic(const Topic: string);
C++
virtual void __fastcall DisplayTopic(const System::UnicodeString Topic) = 0 ;
プロパティ
| 種類 | 可視性 | ソース | ユニット | 親 |
|---|---|---|---|---|
procedure function |
public | System.HelpIntfs.pas System.HelpIntfs.hpp |
System.HelpIntfs | IExtendedHelpViewer |
説明
文字列値で指定されたヘルプ トピックを表示します。
ヘルプ システムは DisplayTopic を呼び出して、キーワード ベースのヘルプ要求を処理します：
Topic は、ヘルプ トピックを識別する文字列です。この文字列は、特定のヘルプ ビューアで維持されているすべてのトピックの中で、一意でなければなりません。
.chm 形式のヘルプ ファイルの場合、Topic は、表示するトピックを含むソース .htm ファイルの名前になります。
DisplayTopic を使用するには、アプリケーションの uses 句に、Vcl.HtmlHelpViewer ユニットまたは他のユニットを挿入します。これらは、使用する外部ヘルプ ビューアへのインターフェイスを提供してくれます。 C++ の場合には、HTMLHelpViewer.hpp ヘッダー ファイルをインクルードする必要があります。