System.VarUtils.VarNeg
Delphi
VarNeg: function(const Source: TVarData; var Dest: TVarData): HRESULT; stdcall;
C++
extern DELPHI_PACKAGE HRESULT __stdcall (*VarNeg)(const TVarData &Source, TVarData &Dest);
プロパティ
種類 | 可視性 | ソース | ユニット | 親 |
---|---|---|---|---|
variable | public | System.VarUtils.pas System.VarUtils.hpp |
System.VarUtils | System.VarUtils |
説明
VarNeg は、バリアントの符号を反転する関数を表す関数型変数です。
VarNeg を使用すると、Source パラメータで与えられたバリアントの符号を反転する関数を指定できます。結果は Dest パラメータに格納されます。
VarNot で指定された関数は、HRESULT 型の値を返します。可能な戻り値の一覧については、VarUtils ユニットに含まれている VAR_ 定数を参照してください。