API:Data.Bind.DBXScope.TSubClientDataSet.DoAfterDelete
Delphi
procedure DoAfterDelete; override;
C++
virtual void __fastcall DoAfterDelete();
プロパティ
種類 | 可視性 | ソース | ユニット | 親 |
---|---|---|---|---|
procedure function |
protected | Data.Bind.DBXScope.pas Data.Bind.DBXScope.hpp |
Data.Bind.DBXScope | TSubClientDataSet |
説明
AfterDelete イベントのディスパッチャです。
Data.Bind.DBXScope.TSubClientDataSet.DoAfterDelete は Data.DB.TDataSet.DoAfterDelete を継承しています。以下の内容はすべて Data.DB.TDataSet.DoAfterDelete を参照しています。
AfterDelete イベントのディスパッチャです。
DoAfterDelete は、AfterDelete イベントのディスパッチャです。 このメソッドをオーバーライドすることにより、アプリケーションがレコードを削除した後の、データセットの動作を変更することができます。