FMX.ListView.Appearances.TAccessoryObjectAppearance のプロパティ
継承Protected
AccessoryType | published | このアクセサリ オブジェクト外観の種類です。 |
ActualHeight | public | 外観オブジェクトの実際の高さを取得します。返される値は、その見た目によって変わります。 |
ActualPlaceOffset | public | オブジェクト外観の実際の配置オフセットを X および Y のピクセル数で表します。これは、ユーザー定義の配置オフセットが 0 以外の場合はその値、そうでなければフォールバック用の配置オフセットです。 |
ActualWidth | public | 外観オブジェクトの実際の幅を取得します。 返される値は、その見た目によって変わります。 |
Align | published | 指定された領域内の外観オブジェクトの水平方向の配置。 |
DataMembers | public | このオブジェクト外観インスタンスから LiveBinding に公開されているデータ メンバの一意識別子をキーとし、それらのデータ メンバにアクセスするための対応する LiveBinding 式を値とするキー/値ペアの配列です。 |
DefaultValues | public | 現在のオブジェクト外観インスタンスのデフォルト値が格納されているオブジェクト外観インスタンスです。 |
Disposed | protected | Disposed は、このオブジェクトの現在の状態を示す読み取り専用プロパティです。 |
Height | published | オブジェクト外観のユーザー定義の高さをピクセル数で表します。 |
HeightWhenVisible | public | 表示されているときのオブジェクト外観の高さをピクセル数で表します。これは、ユーザー定義の高さが 0 以外の場合はその値、そうでなければフォールバック用の高さです。 |
InternalHeight | public | オブジェクト外観のフォールバック用の高さをピクセル数で表します。FMX.ListView.Appearances.TCommonObjectAppearance.Height が 0 のときに使用されます。 |
InternalPlaceOffset | public | オブジェクト外観のフォールバック用の配置オフセットを X および Y のピクセル数で表します。InternalPlaceOffset.X は PlaceOffset.X が 0 のときに、InternalPlaceOffset.Y は PlaceOffset.Y が 0 のときに使用されます。 |
InternalWidth | public | オブジェクト外観のフォールバック用の幅をピクセル数で表します。Width が 0 のときに使用されます。 |
Name | public | 所有者のオブジェクト外観インスタンスの中でこのオブジェクト外観インスタンスを一意に識別する名前です。 |
Opacity | published | オブジェクトの外観の不透明度。オブジェクトの外観の不透明度。値は 1.0(不透明)から 0.0(透明)の間です。 |
Owner | public | このオブジェクト外観インスタンスの所有者であり、いくつかのオブジェクト外観インスタンスを集約したものです。 |
PlaceOffset | published | オブジェクト外観のユーザー定義の配置オフセットを X および Y のピクセル数で表します。 |
SizeWhenVisible | public | 表示されているときのオブジェクト外観のサイズを幅(X)と高さ(Y)のピクセル数で表します。これは、ユーザー定義のサイズが 0 以外の場合はその値、そうでなければ描画されたサイズです。 |
VertAlign | published | 指定された領域内の外観オブジェクトの垂直方向の配置。 |
Visible | published | このオブジェクト外観が表示に現れるものか(True )そうでないか(False )を判定します。 |
Width | published | オブジェクト外観のユーザー定義の幅をピクセル数で表します。 |
WidthWhenVisible | public | 表示されているときのオブジェクト外観の幅をピクセル数で表します。これは、ユーザー定義の幅が 0 以外の場合はその値、そうでなければフォールバック用の幅です。 |