FMX.StdActns
FireMonkey で利用可能な標準アクション クラス(TVirtualKeyboard、TFileExit、TWindowClose などを含む)を提供します。「FireMonkey のアクション」も参照してください。
新しい標準アクションをプログラミングして作成する場合には、可能であれば、その標準アクションのコードをこのユニット(FMX.StdActns.pas ファイル)に含めるべきです。
IDE のアクション リスト エディタで新しく作成された標準アクションを表示させるには(図を参照)、これらの標準アクションを、System.Actions.RegisterActions メソッドを呼び出して登録しなければなりません。
アクション リスト エディタに新しい標準アクションに対してデフォルト プロパティを提供させる必要がある場合には、この標準アクション タイプのオブジェクトを格納するためのフィールドを、FMX.ActnRes ユニットの TStandardActions クラスに挿入します。
| パッケージ | fmx290.bpl |
|---|
クラス
| IValueRange |
このインターフェイスには、ValueRange プロパティを設定および取得するためのメソッドが宣言されています。 |
| TBaseValueRange | このクラスは、浮動小数点値 Valueを、Min と Max によって指定された値の間の値を処理するために使用される、メソッドやプロパティと関連づけます。 |
| TCustomValueRange | TBaseValueRange クラスを拡張して、Min から Max の範囲で、Value を適切に処理するために使用するメソッドやプロパティを備えます。 |
| TCustomValueRangeAction | ValueRange 型プロパティを持っているコントロールで使用できる、アクション(公開プロパティなし)の基底クラスです。 |
| TCustomValueRangeClass | TCustomValueRange のメタクラスを定義します。 |
| TFileExit | 現在のアプリケーションのシャットダウンのための標準アクション。 |
| TFileHideApp | 実行中の macOS アプリケーションを非表示および表示(非表示になっている場合)にする、標準アクションです。 |
| TFileHideAppOthers | すべての macOS アプリケーションを非表示にする標準アクションです(ただし、受信側以外)。 |
| THintAction | このアクションは、アクティブなフォームに含まれるヒントを受信するオブジェクトすべての OnHint イベントを起動するために実行されます。 |
| TObjectViewAction | |
| TSysCommonAction | システム機能を提供する標準アクションの基底クラス。 |
| TValueRange | 公開されるべき Value、Min、Max やその他のプロパティを宣言することで、TCustomValueRange クラスを拡張します。 |
| TValueRangeAction | ValueRange プロパティを持つコントロールで使用できるクラスです。 |
| TValueRangeActionLink | TValueRangeAction 型のアクションと IValueRange インターフェイスを実装したコントロールの間の通信を担当するクラスです。 |
| TViewAction | FmxObject プロパティに格納されているコンポーネントを表示します。 |
| TVirtualKeyboard | FmxObject プロパティに格納されているコンポーネントを表示し、また、このコンポーネントの表面に画面上仮想キーボードを表示します。 |
| TWindowClose | アクティブ モードレス フォームを閉じるための標準アクション。 |
定数
| DefaultMaxValue | DefaultMaxValue: Comp = 100; |
![[標準アクション クラス]ダイアログ ボックス](/images/Libraries/Athens/j/5/50/FMX_StandardActionClasses.png)