SysInit

提供:RAD Studio API Documentation


システム初期化ユニットです。たとえば、遅延読み込みメカニズムなどが含まれています。


ルーチン

DliFailureHook2遅延ロード プロシージャの場合に自動的に呼び出されるルーチン。
DliNotifyHook2遅延ロード プロシージャの場合に自動的に呼び出されるルーチン。
LoadAllImportsForDll

遅延読み込み DLL の名前を指定されて、そのライブラリを読み込み、遅延読み込みエントリ ポイントをすべて解決します。

SetDliFailureHook2遅延ロード ヘルパのエラー通知のフック プロシージャを設定します。
SetDliNotifyHook2遅延ロード ヘルパの通知フック プロシージャを設定します。
UnloadDelayLoadedDLL2遅延ロードされたライブラリをアンロードします。
VclExit
VclInit

型

DelayLoadInfo遅延ロードの情報を保持するレコード。
DelayLoadProc遅延ロードされるプロシージャの情報を保持するレコード。
dliNotification遅延ロード フック プロシージャが呼び出される通知メッセージを列挙したものです。
ImgDelayDescr
PDelayLoadInfoTDelayLoadInfo 型を指すポインタ。
PDelayLoadProcこの型は、TDelayLoadProc 型を指すポインタです。
PfnDliHook
PImageThunkData
PImgDelayDescr
TDelayLoadInfoDelayLoadInfo 型のエイリアス。
TDelayLoadProc

遅延読み込みされる手続きの情報を保持するレコードです。

TImageThunkData
TImgDelayDescr

変数

__ImageBase
CoverageLibraryName
DataMark
dbkFCallWrapperAddr
DelayLoadHelper
DllProc
DllProcEx
HInstance
HrLoadAllImportsForDll
ImageBase
ModuleIsCppこのモジュールが、C++Builder を使用してコンパイルされている場合、True。
ModuleIsLibこのモジュールが動的 リンク ライブラリ(.dll)、共有ライブラリ(macOS で .dylib または Linux での .so)、またはランタイム パッケージの場合に、True となります。
ModuleIsPackageこのモジュールがパッケージ(特殊な動的リンク ライブラリ)の場合、True。
pfnDliFailureHook内部的にのみ使用されます。
pfnDliNotifyHook

遅延読み込み通知フックとエラー フックの設定時に SetDliNotifyHook2 と SetDliFailureHook2 に渡される関数型です。

PtrToNil
TlsIndex
TlsLast
UnloadDelayLoadedDLLPtr

定数

dliNoteStartProcessingdliNoteStartProcessing: dliNotification = dliStartProcessing;