System.IOUtils.TDirectory.SetLastAccessTime
Delphi
class procedure SetLastAccessTime(const Path: string;
const LastAccessTime: TDateTime); static;
C++
static void __fastcall SetLastAccessTime(const System::UnicodeString Path, const System::TDateTime LastAccessTime);
プロパティ
種類 | 可視性 | ソース | ユニット | 親 |
---|---|---|---|---|
procedure function |
public | System.IOUtils.pas System.IOUtils.hpp |
System.IOUtils | TDirectory |
説明
ディレクトリの最終アクセス時刻を変更します。
ディレクトリの最終アクセス時刻を変更するには、SetLastAccessTime を使用します。次の表に、このメソッドのパラメータ リストを示します。
名前 | 意味 |
---|---|
Path |
最終アクセス時刻を変更しようとするディレクトリのパス。 |
LastAccessTime |
ディレクトリに適用しようとする新しい最終アクセス時刻。 |
メモ: 指定のパスが無効であるか、またはそのディレクトリが存在しない場合、SetLastAccessTime は例外を発生させます。