ToolsAPI.INTAEditorLocalMenu
Delphi
INTAEditorLocalMenu = interface(IUnknown)
プロパティ
種類 | 可視性 | ソース | ユニット | 親 |
---|---|---|---|---|
interface | public | ToolsAPI.pas | ToolsAPI | ToolsAPI |
説明
エディタ ローカル メニューを追加します。
EditorLocalMenu を使用すると、エディタ ローカル メニューを追加し、利用可能な定数を使用して、新しいアクション リストをどこに追加するかを制御できます。
以下は、各メニュー カテゴリでのアクションのリストです:
cEdMenuCatIdentifier
: 宣言を検索。cEdMenuCatBreakPoint
: 有効化、ブレークポイント プロパティ。cEdMenuCatDebugDebug
: カーソルまで実行。cEdMenuCatBase
: ソース/ヘッダー ファイルを開く、カーソルでファイルを開く、カーソルでシンボルを参照、トピック検索、次のバッファ表示、前のバッファ表示、次の変更、前の変更、次の未保存の変更、前の未保存の変更cEdMenuCatModule
: ソース/ヘッダー ファイルを開く、メッセージを表示、エクスプローラで表示cEdMenuCatClipboard
: 切り取り、コピー、貼り付けcEdMenuCatBookMarks
: すべてのブックマーク項目に移動、および切り替えcEdMenuCatDebug
: カーソルまでデバッグおよび実行cEdMenuCatDebug
: 表示、メッセージ、読み取り専用、フォームとして表示cEdMenuCatView
: フォームとして表示cEdMenuCatElide
: 折りたたみ、ドキュメントのコメント、メソッド、最短、入れ子、領域、名前空間、型、展開、すべてcEdMenuCatVersionControl
: すべてのバージョンのプラグ メニューの項目cEdMenuCatRefactor
: 検索、リファレンスの検索、ローカル リファレンスの検索、宣言シンボルの検索、リファクタリングcEdMenuCatFormat
: 囲む、プロトタイプの同期cEdMenuCatRepository
: リポジトリに追加cEdMenuCatLast
: メッセージの表示、読み取り専用、エディタのオプション