Vcl.AxCtrls.TOleGraphic.SetWidth
Delphi
procedure SetWidth(Value: Integer); override;
C++
virtual void __fastcall SetWidth(int Value);
プロパティ
種類 | 可視性 | ソース | ユニット | 親 |
---|---|---|---|---|
procedure function |
protected | Vcl.AxCtrls.pas Vcl.AxCtrls.hpp |
Vcl.AxCtrls | TOleGraphic |
説明
グラフィックの水平方向のサイズをピクセル単位で設定します。
Vcl.AxCtrls.TOleGraphic.SetWidth は Vcl.Graphics.TGraphic.SetWidth を継承しています。以下の内容はすべて Vcl.Graphics.TGraphic.SetWidth を参照しています。
グラフィックの水平方向のサイズをピクセル単位で設定します。
SetWidth は、グラフィックの水平方向のサイズをピクセル単位で設定します。
TGraphic クラスの各派生クラスは、独自の GetWidth メソッドおよび SetWidth メソッドを定義して、Width プロパティにアクセスします。