Vcl.Forms
パッケージ | vcl290.bpl |
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クラス
IDesignerHook | IDesignerHook はインターフェイスで、これにより、コンポーネント開発者は、IDE 上でフォーム デザイナとのやり取りが可能になります。 |
IFormVisualManager | |
IOleForm | IOleForm は、OLE コンテナと通信するように設計されています。OLE コンテナに VCL フォームを埋め込むには、IOleForm ではなく ActiveForms と TOleControl を使用することをお勧めします。 |
TApplication | TApplication は,GUI ウィンドウアプリケーションで使用する型です。 |
TChangeScaleMessage | |
TControlScrollBar | TControlScrollBar は,水平スクロールバーと垂直スクロールバーを表示します。 |
TCustomActiveForm | TCustomActiveForm は ActiveControl の基本クラスです。 |
TCustomDockForm | TCustomDockForm は,TControl オブジェクトのデフォルトのフローティングドッキングサイトクラスです。 |
TCustomForm | TCustomForm は,フォームやダイアログボックスなどのウィンドウの派生元となる基本クラスです。 |
TCustomFormClass | TCustomFormClass は、TCustomForm のメタクラスを定義します。 |
TCustomFrame | TCustomFrame は,TFrame の派生元となる基本クラスです。 |
TCustomFrameClass | TCustomFrameClass は、TCustomFrame のメタクラスを定義します。 |
TForm | TForm は、標準アプリケーション ウィンドウ(フォーム)を表します。 |
TFormClass | TFormClass は、TForm のメタクラスを定義します。 |
TFormStyleHook | |
TFrame | TFrame は、コンポーネントのコンテナで、フォームまたはその他のフレーム内でネストすることができます。 |
TGlassFrame | TGlassFrame は、Windows Vista または Windows 7 の Aero のグラス効果を制御します。 |
TMonitor | TMonitor は,アプリケーションが実行されるディスプレイを表します。 |
TScreen | TScreen は、アプリケーションが動作している画面の状態を表します。 |
TScrollBox | TScrollBox は、ウィンドウ内のスクロール領域(スクロール ボックス)を表します。 |
TScrollBoxStyleHook | |
TScrollingStyleHook | |
TScrollingWinControl | TScrollingWinControl は,スクロールをサポートするコントロール用の基本クラスです。 |
TTitleBar | カスタム タイトル バーを描画するために使用されるプロパティやメソッドをカプセル化します。 |
ルーチン
DisableTaskWindows | 無効化されたウィンドウに対する WM_ENABLE メッセージを処理します。 |
DoneCtl3D(非推奨) | CTL3D による Windows NT 3.51 のサポートの終了処理を行います。このメソッドは非推奨です。 |
EnableTaskWindows | 無効化されたウィンドウに対する WM_ENABLE メッセージを処理します。 |
ForegroundTask | 現在のスレッドがフォアグラウンドで動作しているかどうかを示します。 |
GetParentForm | 指定されたコントロールを含むフォームまたはプロパティ ページを返します。 |
InitCtl3D(非推奨) | CTL3D による Windows NT 3.51 のサポートの初期化を行います。このメソッドは非推奨です。 |
IsAccel | IsAccel 関数は,ある文字が指定されたメニューのアクセラレータ文字として使用されているかどうかを示します。 |
KeyboardStateToShiftState | 仮想キーの配列を TShiftState に変換します。 |
KeyDataToShiftState | キーボードのメッセージ データを TShiftState に変換します。 |
KeysToShiftState | マウス イベント パラメータを TShiftState に変換します。 |
RestoreFocusState | ウィンドウのフォーカス状態を復元します。 |
SaveFocusState | ウィンドウのフォーカス状態を保存します。 |
SetAutoSubClass(非推奨) | このメソッドは非推奨です。 |
Subclass3DDlg(非推奨) | このメソッドは非推奨です。 |
Subclass3DWnd(非推奨) | このメソッドは非推奨です。 |
ValidParentForm | 指定されたコントロールを含むフォームまたはプロパティ ページを返します。 |
型
PCursorRec | TCursorRec を指すポインタです。 |
PHintInfo | PHintInfo は、ヘルプ ウィンドウの外観のレコードに対するポインタを宣言します。 |
TActiveFormBorderStyle | TActiveFormBorderStyle は、アクティブなフォームの境界線のスタイルを指定します。 |
TBorderIcon | TBorderIcon は、フォーム ウィンドウのタイトル バー上に表示されるボタンを示します。 |
TBorderIcons | TBorderIcons は、フォーム ウィンドウのタイトル バー上に表示されるボタンを示します。 |
TBorderStyle | TBorderStyle は,枠付きコントロールの BorderStyle プロパティの型です。 |
TCloseAction | TCloseAction は、フォームが閉じられたときの応答方法を示します。 |
TCloseEvent | TCloseEvent は、フォームの OnClose イベント ハンドラの型です。 |
TCloseQueryEvent | TCloseQueryEvent は、ウィンドウが閉じられるときに呼ばれるイベント ハンドラ用に使われます。 |
TCMHintShowPause | ヒントを表示し続ける時間を指定するレコードです。 |
TCursorRec | リスト内の 1 つのカーソルに関する情報を保持するレコードです。 |
TCursorRecType | PCursorRec のエイリアスです。 |
TDefaultMonitor | フォームを表示するモニタを指定します。 |
TExceptionEvent | TExceptionEvent は、アプリケーションが未処理の例外をトラップしたときに応答するイベント ハンドラの型です。 |
TFocusState | Integer または Pointer の参照です。 |
TFormBorderStyle | TFormBorderStyle は,ウィンドウ専用フォーム用の BorderStyle プロパティの型であり,TBorderStyle は,ウィンドウ専用アプリケーション内にあるほかのコントロール用の BorderStyle プロパティの型です。 |
TFormState | TFormState 型は,フォームの状態を示します。 |
TFormStateItem | |
TFormStyle | TFormStyle は,フォームのスタイルを表します。 |
TGetHandleEvent | TGetHandleEvent は OnGetActiveFormHandle イベントのハンドラの型です。 |
THelpEvent | THelpEvent は、OnHelp イベント ハンドラの型です。 |
THelpEventData | THelpEvent によって内部的に使われるものです。 |
THintInfo |
Vcl.Forms.THintInfo は、ヘルプ ウィンドウの外見と動作を定義するのに使用されます。 |
TIdleEvent | TIdleEvent は、アプリケーションがアイドル状態のときにアクションを実行するイベント ハンドラの型です。 |
TMessageEvent | TMessageEvent は,OnMessage イベントハンドラの型です。 |
TMonitorDefaultTo | TMonitorDefaultTo は,指定された基準に一致するモニタがない場合に選択するモニタを指定します。 |
TMonitorDpiChangedEvent | |
TPopupForm | ポップアップに関する情報を格納します。 |
TPopupFormArray | ポップアップ フォームの配列です。 |
TPopupMode | TPopupMode は、フォームの PopupMode プロパティが取り得る値を列挙します。 |
TPopupWnd | ポップアップ ウィンドウを記述するレコードです。 |
TPopupWndArray | ポップアップ ウィンドウの配列です。 |
TPosition | TPosition は、フォームの位置を表します。 |
TPrintScale | 印刷時のフォームの比率を表します。 |
TRemoteSessionChangedEvent | |
TRoundedCornerType | TRoundedCornerType は、フォーム RoundedCorners プロパティと DefaultRoundedCorners クラス プロパティによって使用されます。 |
TScrollBarInc | TScrollBarInc は、TControlScrollBar 上の論理単位の数を表します。 |
TScrollBarKind | TScrollBarKind 型は,スクロールバーの方向を示します。 |
TScrollBarStyle | TScrollBarStyle は,スクロールバーのスタイルを指定します。 |
TSetLayeredWindowAttributes | レイヤード ウィンドウの属性を設定するのに使用される関数です。 |
TSettingChangeEvent | TSettingChangeEvent は,OnSettingChange イベントハンドラの型です。 |
TShortCutEvent | TShortCutEvent は,OnShortCut イベントハンドラの型です。 |
TShowAction | フォーム表示アクションの列挙型です。 |
TShowHintEvent | TShowHintEvent は,OnShowHint イベントハンドラの型です。 |
TTaskWindowList | EnableTaskWindows および DisableTaskWindows 用に内部的に使われるものです。 |
TTileMode | Tile メソッドが呼び出されたときに MDI 子フォームがどう配置されるかを表します。 |
TTimerMode | ヒント タイマ モードを要素とする列挙型です。 |
TVCLDesignerHighDPIMode | |
TWindowHook | TWindowHook は,ダイアログプロシージャの型です。 |
TWindowState | TWindowState は,フォームが最大,最小,または通常のどのサイズであるかを示します。 |
変数
Application | アプリケーション レベルの情報を表します。 |
Ctl3DBtnWndProc | 以前に Windows NT 3.51 で CTL3D をサポートするために内部的に使われていたものです。 |
Ctl3DCtlColorEx | CTL3D を使用するアプリケーションの WM_CTLCOLOR メッセージを処理します。 |
Ctl3DDlgFramePaint | CTL3D ダイアログ フレームを描画するための関数です。 |
GetPPIForVCLDesignerFunc | |
HintWindowClass | ヘルプ ヒントの表示に使われるウィンドウのクラスを示します。 |
Screen | 画面デバイスを表します。 |
SetLayeredWindowAttributes | TSetLayeredWindowAttributes 型の変数です。 |