Data.Bind.Grid
グリッドやデータソースにバインディング機能を提供するためのインターフェイスやクラスを定義します。
パッケージ | bindcomp240.bpl |
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クラス
ルーチン
GetGridClasses |
LiveBinding をサポートするグリッド コントロールを取得します。 |
GetIsLinkGridToDataSourceControl |
指定したコンポーネントを TLinkGridToDataSource コンポーネントのコントロールとして使用できるかどうかを示します。 |
GetLinkGridToDataSourceControlColumnStyles |
グリッド コンポーネントによってサポートされている列のスタイルや型のリストを返します。 |
GetLinkGridToDataSourceControlUsesUnits |
特定のグリッド コンポーネントに対する LiveBinding をサポートするプロジェクトで使用する必要があるユニットのリストを返します。 |
RegisterLinkGridToDataSourceColumnFactory |
特定のグリッド コンポーネント用の列を作成するためのファクトリを登録します。 |
UnregisterLinkGridToDataSourceColumnFactory |
特定のグリッド コンポーネント用の列を作成するためのファクトリを登録解除します。 |
型
_di_ILinkGridToDataSource |
C++Builder で使用する ILinkGridToDataSource Delphi インターフェイスを表します。 |
_di_ILinkGridToDataSourceControlManager |
C++Builder で使用する ILinkGridToDataSourceControlManager Delphi インターフェイスを表します。 |
TCreateColumnDescription |
グリッド コントロール内の列について記述したもので、列の外観や LiveBinding 式の情報を含みます。 |
TLinkGridColumnExpressionPair |
グリッド コントロールとデータ ソースの間でデータを移動するために使われる 2 つの式文字列を表します。 |
TLinkGridToDataSourceColumnValue |
列プロパティの状態を示すフラグの列挙型を表します。 |
TLinkGridToDataSourceColumnValues |
列プロパティの状態を示すフラグの集合を表します。 |