Data.DBXCommon.TDBXValueType のプロパティ
継承Protected
AutoIncrement | public | 自動インクリメント値かどうかを判定するための値を取得します。 |
ChildPosition | public | TDBXParameter インスタンスによって使用されます。 Oracle ADT および配列型の子の位置です。 |
DataType | public | 値のデータ型。 |
DisplayName | public | 値にキャプションをつけます。 |
Disposed | protected | Disposed は、このオブジェクトの現在の状態を示す読み取り専用プロパティです。 |
Hidden | public | 値が非表示かどうかを、取得または設定します。 |
Literal | public | パラメータをリテラル値としてマークするのに、使用されます。 |
Name | public | この値の名前。 |
Nullable | public | パラメータを null に設定できるかどうかを判定します。 |
Ordinal | public | この値の序数位置。 |
ParameterDirection | public | パラメータの入出力方向を取得または設定します。 |
Precision | public | パラメータで許可されている最大桁値。 |
ReadOnly | public | TDBXValueType が読み取り専用の場合は true。 |
Scale | public | プロパティを表すために使用する最大桁数。 |
Searchable | public | TDBXValueType が検索可能な場合は true。 |
Size | public | パラメータ値のバイト単位のサイズ。 |
SubType | public | データのサブタイプ。 |
ValueParameter | public | サーバー メソッドのパラメータを TDBXWritableValue の下位としてマークするのに、内部で使用されます。 |
ValueTypeFlags | public | TDBXReader の TDBXValue メタデータ。 |