DSAzure.TAzureQueueService のメソッド

• 親: TAzureQueueService

継承Protected

AfterConstruction	public	最後のコンストラクタが実行された後で応答します。
BeforeDestruction	public	最初のデストラクタが実行される前に応答します。
CanonicalizedQueryParams	protected	指定されたパラメータの、ソートされた文字列表現を構築します。
CheckDisposed	protected	このメソッドは廃止予定です。
ClassInfo	public	オブジェクト型の実行時型情報（RTTI）テーブルのポインタを返します。
ClassName	public	引数で渡される変数の型ではなくオブジェクトインスタンスの型を示す文字列を返します。
ClassNameIs	public	オブジェクトが指定の型かどうかを示します。
ClassParent	public	1 つ上位のクラスの型を返します。
ClassType	public	オブジェクトのクラスへのクラス参照を返します。
CleanUpHeaders	protected	管理されているリクエストのフィールド群をリセット/クリアします。
CleanupInstance	public	クラス内の長い文字列とバリアントとインターフェース変数に対する終了処理を実行します。
ClearMessages	public	指定されたキューのメッセージをすべてクリアします。
Create	public
CreateQueue	public	新しいキューを作成します。
Decode	public	指定された文字列をデコードします。
DefaultHandler	public	メッセージレコードを処理するメソッドのインターフェースを提供します。
DeleteMessage	public	メッセージを 1 つ、指定されたキューから削除します。
DeleteQueue	public	渡されたキューを削除します。
Destroy	public
Dispatch	public	Message パラメータの内容に基づいてオブジェクトのメッセージ処理メソッドを呼び出します。
DisposeOf（非推奨）	public	DisposeOf は、オブジェクトでのデストラクタ コードの実行を強制します。
Encode	public	指定された文字列をエンコードします。
Equals	public	現在のインスタンスと Obj パラメータが等しいかどうかを調べます。
FieldAddress	public	パブリッシュオブジェクト項目のアドレスを返します。
Free	public	オブジェクトを破棄し，必要ならば関連付けられているメモリを解放します。
FreeInstance	public	NewInstance メソッドの前回の呼び出しによって割り当てられたメモリを解除します。
GetDisposed	protected
GetHashCode	public	ハッシュ コードを表す整数を返します。
GetInterface	public	指定したインターフェースを取り出します。
GetInterfaceEntry	public	クラス内で実現された特定のインターフェースのエントリを返します。
GetInterfaceTable	public	指定したクラスで実装されているすべてのインターフェースが入った構造体のポインタを返します。
GetMessageId	public	指定された XML 文字列からメッセージ ID を解析します。
GetMessages	public	キュー メッセージを取得し、一時的に隠ぺいします。
GetPopReceipt	public	pop 受信に対して渡された XML 文字列を解析します。
GetQueueMetadata	public	特定のキューのメタデータを取得します。
GetResponse	protected	指定された URL を持つ HTTP GET リクエストを発行します。
GetResponseDate	protected	最後のレスポンスを受信した、元の日時を返します。
GetResponseETag	protected	ETag プロパティを操作するための protected 取得メソッドの実装です。
GetResponseHeader	protected	指定された名前を持つヘッダー フィールドのヘッダー値を返します。
GetResponseHeaderExists	protected	最後に受信したレスポンスに、特定のヘッダー フィールドがある場合に、True を返します。
GetResponseLastModified	protected	サーバーによって返されたリソースの最終更新時間を、日時の形で返します。
GetResponseText	protected	サービスによって最も最近に発行された HTTP リクエストに対するレスポンスのための、ResponseText を返します。
InheritsFrom	public	2 つのオブジェクト型の関係を調べます。
InitInstance	public	新しく割り当てられたオブジェクトインスタンスをすべて 0 に初期化し，インスタンスの仮想メソッドテーブルポインタを初期化します。
InstanceSize	public	オブジェクト型の各インスタンスのサイズをバイト数で返します。
ListQueues	public	サーバーからキューのリストを取得します。
MethodAddress	public	クラス メソッドのアドレスを名前で返します。
MethodName	public	アドレスを指定すると、クラス メソッドの名前を返します。
NewInstance	public	オブジェクト型のインスタンスにメモリを割り当て，その新しいインスタンスを指すポインタを返します。
PeekMessages	public	1 つまたはそれ以上のメッセージを、キューから削除せずに取得します。
PopulateContainer	public	指定された TStrings に、前 HTTP レスポンスへのキー/値のペアを設定します。
PutMessage	public	指定されたキューへメッセージを追加します。
PutQueueMetadata	public	指定されたキューにメタデータを設定します。
QualifiedClassName	public	クラスの修飾名を返します。
QueryParams	protected	指定されたパラメータおよびその値の、クエリ文字列表現を返します。
Reset	public	内部的に保持される、TDSHTTP の新しいインスタンスを作成します。
SafeCallException	public	safecall 呼び出し規約を使って宣言されたメソッド内での例外を処理します。
SetUp	public	クラウドへの接続を試みる前に必要となる手順の 1 つです。
StringToSign	public	指定された情報に基づき、署名する文字列を構築します。
ToString	public	クラス名を表す文字列を返します。
UnitName	public	クラスが定義されているユニットの名前を返します。
UnitScope	public	クラスのユニット スコープを返します。
URLEncode	public	与えられた文字列（string）をエンコードして URL セーフな形にします（すべての不正な文字列を適切にエスケープさせます）。
XMsDate	public	現在に日時を、適切に整形された形で返します。
XMsVersion	public	XM のバージョンを返します。