FMX.StdActns

提供:RAD Studio API Documentation

FireMonkey で利用可能な標準アクション クラス(TVirtualKeyboard、TFileExit、TWindowClose などを含む)を提供します。「FireMonkey のアクション」も参照してください。

新しい標準アクションをプログラミングして作成する場合には、可能であれば、その標準アクションのコードをこのユニット(FMX.StdActns.pas ファイル)に含めるべきです。

IDE のアクション リスト エディタで新しく作成された標準アクションを表示させるには(図を参照)、これらの標準アクションを、System.Actions.RegisterActions メソッドを呼び出して登録しなければなりません。

[標準アクション クラス]ダイアログ ボックス

アクション リスト エディタに新しい標準アクションに対してデフォルト プロパティを提供させる必要がある場合には、この標準アクション タイプのオブジェクトを格納するためのフィールドを、FMX.ActnRes ユニットの TStandardActions クラスに挿入します。

パッケージ fmx370.bpl

クラス

IValueRange

このインターフェイスには、ValueRange プロパティを設定および取得するためのメソッドが宣言されています。

TBaseValueRangeこのクラスは、浮動小数点値 Valueを、Min と Max によって指定された値の間の値を処理するために使用される、メソッドやプロパティと関連づけます。
TCustomValueRangeTBaseValueRange クラスを拡張して、Min から Max の範囲で、Value を適切に処理するために使用するメソッドやプロパティを備えます。
TCustomValueRangeActionValueRange 型プロパティを持っているコントロールで使用できる、アクション(公開プロパティなし)の基底クラスです。
TCustomValueRangeClassTCustomValueRange のメタクラスを定義します。
TFileExit現在のアプリケーションのシャットダウンのための標準アクション。
TFileHideApp実行中の macOS アプリケーションを非表示および表示(非表示になっている場合)にする、標準アクションです。
TFileHideAppOthersすべての macOS アプリケーションを非表示にする標準アクションです(ただし、受信側以外)。
THintActionこのアクションは、アクティブなフォームに含まれるヒントを受信するオブジェクトすべての OnHint イベントを起動するために実行されます。
TObjectViewAction
TSysCommonActionシステム機能を提供する標準アクションの基底クラス。
TValueRange公開されるべき Value、Min、Max やその他のプロパティを宣言することで、TCustomValueRange クラスを拡張します。
TValueRangeActionValueRange プロパティを持つコントロールで使用できるクラスです。
TValueRangeActionLinkTValueRangeAction 型のアクションと IValueRange インターフェイスを実装したコントロールの間の通信を担当するクラスです。
TViewActionFmxObject プロパティに格納されているコンポーネントを表示します。
TVirtualKeyboardFmxObject プロパティに格納されているコンポーネントを表示し、また、このコンポーネントの表面に画面上仮想キーボードを表示します。
TWindowCloseアクティブ モードレス フォームを閉じるための標準アクション。

定数

DefaultMaxValueDefaultMaxValue: Comp = 100;