ToolsAPI.INTAEditorLocalMenu
Delphi
INTAEditorLocalMenu = interface(IUnknown)
C++
__interface INTERFACE_UUID("{D7B46285-AF21-409E-AEF8-24E8A4C40BF8}") INTAEditorLocalMenu : public System::IInterface
プロパティ
| 種類 | 可視性 | ソース | ユニット | 親 |
|---|---|---|---|---|
interface class |
public | ToolsAPI.pas ToolsAPI.hpp |
ToolsAPI | ToolsAPI |
説明
エディタ ローカル メニューを追加します。
EditorLocalMenu を使用すると、エディタ ローカル メニューを追加し、利用可能な定数を使用して、新しいアクション リストをどこに追加するかを制御できます。
以下は、各メニュー カテゴリでのアクションのリストです:
cEdMenuCatIdentifier: 宣言を検索。cEdMenuCatBreakPoint: 有効化、ブレークポイント プロパティ。cEdMenuCatDebugDebug: カーソルまで実行。cEdMenuCatBase: ソース/ヘッダー ファイルを開く、カーソルでファイルを開く、カーソルでシンボルを参照、トピック検索、次のバッファ表示、前のバッファ表示、次の変更、前の変更、次の未保存の変更、前の未保存の変更cEdMenuCatModule: ソース/ヘッダー ファイルを開く、メッセージを表示、エクスプローラで表示cEdMenuCatClipboard: 切り取り、コピー、貼り付けcEdMenuCatBookMarks: すべてのブックマーク項目に移動、および切り替えcEdMenuCatDebug: カーソルまでデバッグおよび実行cEdMenuCatDebug: 表示、メッセージ、読み取り専用、フォームとして表示cEdMenuCatView: フォームとして表示cEdMenuCatElide: 折りたたみ、ドキュメントのコメント、メソッド、最短、入れ子、領域、名前空間、型、展開、すべてcEdMenuCatVersionControl: すべてのバージョンのプラグ メニューの項目cEdMenuCatRefactor: 検索、リファレンスの検索、ローカル リファレンスの検索、宣言シンボルの検索、リファクタリングcEdMenuCatFormat: 囲む、プロトタイプの同期cEdMenuCatRepository: リポジトリに追加cEdMenuCatLast: メッセージの表示、読み取り専用、エディタのオプション