FMX.Forms3D.TForm3D.Position

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Delphi

property Position: TFormPosition read FPosition write SetPosition default 2;

C++

__property Position = {default=2};

プロパティ

種類 可視性 ソース ユニット
property published
FMX.Forms3D.pas
FMX.Forms3D.hpp
FMX.Forms3D TForm3D

説明

フォームのサイズと位置を表します。

FMX.Forms3D.TForm3D.Position は FMX.Forms.TCommonCustomForm.Position を継承しています。以下の内容はすべて FMX.Forms.TCommonCustomForm.Position を参照しています。

フォームのサイズと位置を表します。

Position を使用すると、フォームのサイズと位置を、取得または設定することができます。Position は、次の TFormPosition 値のいずれかを取ります:

意味

Designed

フォームは、設計時と同じ高さと幅、位置で、画面上に表示される。

Default

フォームは、オペレーティング システムによって決定された高さと幅、位置で、画面上に表示される。 アプリケーションを実行するたびに、フォームは若干右下に移動します。フォームの右側は常に画面の最も右側に近接し、フォームの下側は常に画面の下側に近接します。これは画面の解像度に依存しません。

オペレーティング システムは、これを、重なっているウィンドウに対してのみサポートします。ポップアップ ウィンドウまたは子ウィンドウ(たとえば、BorderStyleNone であるもの)の場合、そのウィンドウは、画面の左上隅に配置されます。

Mac OS X 上では、新しいウィンドウのデフォルトの位置は、画面の左上隅です。

DefaultPosOnly

フォームは、設計時に作成されたサイズで表示されますが、表示される画面上の位置については、オペレーティング システムが決定します。アプリケーションを実行するたびに、フォームは若干右下に移動します。 フォームがそれ以上、下がることも右へ行くこともできなくなり、しかも、残りが画面上で表示されているまま、サイズを保っている場合、フォームは画面の左上隅に表示されます。

オペレーティング システムは、これを、重なっているウィンドウに対してのみサポートします。 ポップアップ ウィンドウまたは子ウィンドウ(たとえば、BorderStyleNone であるもの)の場合、そのウィンドウは、画面の左上隅に配置されます。

Mac OS X 上では、新しいウィンドウのデフォルトの位置は、画面の左上隅です。

DefaultSizeOnly

フォームは、設計時の位置のままだが、オペレーティング システムによって決定されたサイズで、画面上に表示される。 フォームの右側は常に画面の最も右側に近接し、フォームの下側は常に画面の下側に近接します。これは画面の解像度に依存しません。

ScreenCenter

フォームは、設計時のサイズのままだが、画面の中央に表示される。

DesktopCenter

フォームは、設計時のサイズのままだが、画面の中央に表示される。 マルチモニタ アプリケーションに対して、調整を行いません。

MainFormCenter

フォームは、設計時のサイズのままだが、アプリケーションのメイン フォームの中央に表示される。 マルチモニタ アプリケーションに対して、調整を行いません。 この位置は、2 次フォームにのみ使用されます。 メイン フォームに設定された場合、ScreenCenter と同じ動作になります。

OwnerFormCenter

フォームは、設計時のサイズのままだが、オーナー フォームの中央に表示される。 オーナー フォームがない場合、この配置は MainFormCenter と同様の振る舞いをします。

PositionDefaultDefaultPosOnly、または DefaultSizeOnly に設定されている場合、かつ、BorderStyleNone に設定されている場合、このフォームは (0,0) に配置されます。

関連項目