System.SetLastError
Delphi
procedure SetLastError(ErrorCode: Integer); stdcall;
C++
extern "C" void __stdcall SetLastError(int ErrorCode);
プロパティ
種類 | 可視性 | ソース | ユニット | 親 |
---|---|---|---|---|
procedure function |
external public | WindowsAPIs.INC System.hpp |
System | System |
説明
SetLastError は最新の API エラー コードを設定します。
GetLastError は、最後に発生した API エラー コードを返します。そして、その値を 0 にリセットします。API エラー コードを強制的に指定の ErrorCode 値に設定するには、SetLastError を使用します。その後で、GetLastError を呼び出すと、この値が返り、エラー コードは 0 にリセットされます。