[標準アクション クラス]ダイアログ ボックス
プロパティ エディタ:インデックス への移動
[標準アクションクラス]ダイアログボックスは,定義済みのアクションをアクションリストに追加するために使用します。標準アクションは,データセット内を移動したり,MDI アプリケーションのウィンドウを管理したり,Windows クリップボードを使用するなどのよく使用されるタスクを実行します。起動された標準アクションは,それぞれ特定の作業を実行します。また,リンクされているコントロールを必要であれば有効または無効にします。
追加するアクションをリストから選択し,[OK]をクリックします。定義済みの各アクションクラスについては,「定義済みのアクションクラス」を参照してください。