デスクトップとレイアウト

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Desktop

[デスクトップ] セクションでは、既存のデスクトップ レイアウトの 1 つをデフォルト、スタートアップ、デバッグのいずれかのオプションに割り当てることができます。

デスクトップ レイアウト オプションには次のものがあります:

  • <なし>
  • クラシック (ドッキングなし) ※XE2では原語まま。XE3で翻訳予定
  • デバッグ レイアウト ※XE2では原語まま。XE3で翻訳予定
  • デフォルト レイアウト ※XE2では原語まま。XE3で翻訳予定
  • スタートアップ レイアウト

レイアウトとマルチ モニタ

[レイアウトとマルチ モニタ]セクションでは、マルチスクリーン時にレイアウトを変更する必要がある場合に、IDE がどのように動作するかを制御することができます。 これらのオプションを向上させるため、IDE では複数の編集ウィンドウの作成が可能になり、すべてのウィンドウがレイアウトのパーツになります。

項目 説明

[Always keep the IDE on the same screen]

IDEは、デバッグが終了した後でも、配置した場所に留まります。

[Only allow changing screen toggling to/from de Debug layout]

1つの画面でアプリケーションをデバッグし、別の画面でコーディングを続けることができます。

[Allow changing screen on any layout change]

デフォルトの動作。IDE はデスクトップ レイアウトの設定に従います。

メモ: 次回 IDE を使用するときも、すべてのモニターの設定を引き続き使用できます。


関連項目