検査結果のエクスポート
検査の取り扱い：インデックス への移動
Delphi プロジェクトでは、検査結果を XML 形式または HTML 形式のレポート ファイルにエクスポートして、チーム メンバと共有したり、後で確認することができます。
［検査］ペインの検査結果には行われた検査で見つかった違反だけが表示されていることに注意してください。
検査項目違反をレポート ファイルに保存する
- ［検査］ペインのテーブルで検査項目違反を含む行を選択して、レポート ファイルに保存します。
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- Ctrl キーを押しながらクリックして、複数の検査項目違反を選択します。
- リスト全体を保存する場合は何も選択しません。
- ツールバーの［保存］ボタン（
）をクリックします。 - ［検査結果の保存］ダイアログ ボックスで、［出力項目の選択］リストのボタンを使用してエクスポートする検査結果の範囲を次から選択します。
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［すべての結果］-- 現在のタブ付きページの検査結果すべてを保存します。 -
［選択した行］-- 選択した検査結果すべてを保存します。 -
［選択したグループ］-- 選択したグループの検査結果を保存します。検査結果がグループ化されている場合に使用できます。
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- ［出力形式の選択］リストのボタンでレポート ファイルの形式を次から選択して、選択した検査項目違反を保存します。
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［XML］-- XML 形式のレポート ファイルを生成します。 -
［HTML］-- HTML 形式のレポート ファイルを生成します。この形式を選択すると、次のチェック ボックスが有効になります。
style="list-style: none; display: inline" - ［説明を追加］ -- 検査の説明を別のファイルに保存し、レポート ファイルから説明に対するハイパーリンクを作成します。
- ［ブラウザを起動］ -- 生成した HTML 形式のレポート ファイルをデフォルトのビューアで開きます。
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- ［保存先の選択］ -- レポートを保存するファイルのファイル名とパスを指定します。
- ［保存］をクリックして、選択した検査項目違反を指定したレポート ファイルに保存します。
