[オペレーションの追加]
[表示]メニュー への移動
オペレーションの追加 ダイアログ ボックスを使用して、[クラス エクスプローラ] のクラスまたはグローバル スコープにメソッドを追加できます。
使用可能なオプションは次のとおりです。
項目 | 説明 |
---|---|
[メソッド名] |
メソッド名を指定します。 |
[追加先のクラス] |
メソッドを追加するクラスを指定します。 デフォルトで、現在選択されているクラスが表示されます。ドロップダウン リストに表示されているクラスから、その他利用可能なクラスを任意に選択して変更することもできます。 グローバル スコープにメソッドを追加するには、[@unitclass] を選択します。 |
[引数] |
引数がある場合、引数をリストします。引数は、メソッド宣言のカッコ内に指定したとおり正確に入力してください。 |
[メソッド タイプ] |
メソッド タイプを指定します。[関数]、[プロシージャ]、[コンストラクタ]、および [デストラクタ] から選択します。 |
[戻り値の型] |
戻り値の型を指定します。コンボ ボックスから定義済みの型の 1 つを選択するか、既存の型以外の任意の型を入力できます。 |
[可視性] |
作成するメソッドの可視性を指定します。[可視性] グループに指定されているオプションから 1 つ選択します。 |
[リセット] |
デフォルト オプションに戻します。 |