#pragma implements
pragma 指令の概要:インデックス への移動
構文(「疑似文法」を参照)
#pragma implements "STR" ["STR" ...]
説明
#pragma implements
を使用すると、現在のユニットの名前を含むコメント レコードが、対応するオブジェクト ファイルに出力されます。 この情報は、その後、対応するパッケージに格納されます。 このようにすることで、IDE では 2 つのパッケージで同じユニットが実装されていないことを確認できます。