#pragma message

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構文 (「擬似文法」参照)

#pragma message ("text" ["text"["text" ...]])
#pragma message text

説明

#pragma message は、プログラム コード内にユーザー定義メッセージを入れるために使用します。

この指令には様々な使用方法があり、使用するコンパイラによって使い方が異なります。

オプション #pragma のサンプル スタイル メモ 従来 Clang ベース
1 #pragma message strings+ かっこなし #pragma message に続いて、1 つ以上の文字列。
  • 従来のコンパイラでは、各文字列を二重引用符で囲んで出力します。
  • clang ベース コンパイラでは引用符を使用しません。

例:

#pragma message "Compiling " FILE " now..."
Checkmark.svg
Checkmark.svg
2 #pragma message [string|number]+ かっこなし #pragma message に続いて、文字列または数値。

例:

#pragma message "Compiling " FILE " now..." __CODEGEARC__ 
Checkmark.svg
3 #pragma message(string+) かっこあり #pragma message に続いて、1 つ以上の文字列。
  • 従来および clang ベース コンパイラは、文字列群を引用符なしの 1 つのメッセージにつなげます。

例:

#pragma message( "Compiling " FILE " now...") 
Checkmark.svg
Checkmark.svg
メモ: clang ベース コンパイラは、メッセージを警告として生成します。 #pragma-messages を使用して、関連警告をオフにすることで、このメッセージを無効にすることができます。

ユーザー定義メッセージは、メッセージとして表示されます(警告としてではなく)。

ユーザー定義メッセージの表示はデフォルトではオンになっており、[メッセージの表示] オプションでオン/オフを切り替えることができます。 このオプションは、コンパイラの -wmsg スイッチに相当します。

IDE でのメッセージは、[一般メッセージの表示]にチェックがついているときのみ、表示されます( [プロジェクト|オプション...|プロジェクト プロパティ][C++ プロジェクト プロパティ])。

関連項目