#pragma region と #pragma end_region
Pragma 指令の概要:インデックス への移動
構文 (「疑似文法」を参照)
#pragma region STR #pragma end_region
説明
これら 2 つの pragma を使用すると、関数に自動的に提供される機能と同様に、折りたたみと展開を行える領域をプログラムで指定することができます。
これらの pragma を使用する場合は、コードの対象部分を以下のように囲みます。
#pragma region STR // ... // 折りたたみ/展開されるコード // ... #pragma end_region
STR は省略可能です。