#pragma resource

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構文 (「疑似文法」を参照)

#pragma resource "*.xdfm"

説明

この指令は,ファイルをフォームユニットとしてマークし,そのフォームに対応する .dfm ファイルとヘッダーファイルを必要とします。 このようなファイルはすべて IDE によって管理されます。

フォームで必要とされる変数は,#pragma resource が使用された直後で宣言しなければなりません。 この宣言は次の形式で行います。

TFormName *Formname;