Web サービスの新規追加
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このダイアログ ボックスを使用して、呼び出し可能なインターフェイスおよびその実装クラスを新しく定義します。 このダイアログ ボックスは、呼び出し可能なインターフェイスおよびその実装クラスを宣言する新しいユニット生成します。 インターフェイスは IInvokable から派生し、実装クラスは TInvokableClass から派生します。 また、インターフェイスおよび実装クラスを起動レジストリに登録するコードも生成します。 ウィザードを終了したら、生成されたインターフェイスおよびクラス定義を編集し、Web サービスとして公開するプロパティおよびメソッドに追加します。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
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[サービス名] |
Web サービスアプリケーションがクライアントに公開する、呼び出し可能なインターフェイス（ポート型）の名前を入力します。 この名前は、インターフェイスの名前として使用されます。また、実装クラスの名前を生成する際にも使用されます。たとえば MyWebService と入力すると、MyWebService という名前の呼び出し可能なインターフェイスおよび TMyWebServiceImpl という名前の実装クラスの定義が生成されます。 |
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[ファイル名] |
インターフェイスおよび実装クラスの定義を含めるために作成されるユニットの名前を入力します。 |
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[コメント生成] |
省略可能。 ウィザードによって生成されたユニットに、コードの動作を示すコメントを追加します。 |
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[サンプル メソッドの生成] |
省略可能。 ウィザードによって生成されたユニットにサンプルコードをコメントとして追加します。 このサンプルコードは、呼び出し可能なインターフェイスおよび実装クラスを定義および実装する際のガイドラインとして使用できます。 |
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[サービス アクティベーション モデル] |
必要なアクティベーション モデルをドロップダウンリストで選択します。
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