Win 3.1 コントロール

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このトピックでは、Delphi の［ツール パレット］の［Win 3.1］カテゴリに用意されているすべてのコントロールの一覧を示します。

	コントロール	説明
	Vcl.Outline.TOutline	TOutline は、Vcl.Outline.TOutlineNode オブジェクトの値を表示するインデントされたアウトラインです。
	Vcl.TabNotBk.TTabbedNotebook	TTabbedNotebook は、それぞれに独自のコントロール セットが付いた複数のページで構成されます。
	Vcl.ExtCtrls.TNotebook	TNotebook は複数のページを表示します。各ページはそれぞれ固有のコントロール セットを持ちます。
	Vcl.ExtCtrls.THeader	THeader は、テキストを表示するセクション分けされたビジュアル コントロールで、各セクションのサイズをマウスで変更できます。
	Vcl.FileCtrl.TFileListBox	TFileListBox は、指定されたディレクトリ内の全ファイルを一覧表示する専用のリスト ボックスです。
	Vcl.FileCtrl.TDirectoryListBox	TDirectoryListBox は、現在のドライブのディレクトリ構造に対応しているリスト ボックス コントロールを表します。
	Vcl.FileCtrl.TDriveComboBox	TDriveComboBox は、アプリケーションの実行時に使用可能なすべてのドライブを表示する専用のコンボ ボックスを実装したものです。
	Vcl.FileCtrl.TFilterComboBox	TFilterComboBox は、選択可能なファイル フィルタを表示する専用のコンボ ボックスです。
	Vcl.DBLookup.TDBLookupList	TDBLookupList は、データセット内の一連のキー フィールド値に関連付けられているルックアップ値のリストを維持管理します。
	Vcl.DBLookup.TDBLookupCombo	TDBLookupCombo は、あるデータセット内の一連のフィールド値と、別のデータセット内の対応する一連の値を関連付けます。

関連項目

• API カテゴリ：インデックス