Kai の機能
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このセクションでは、Kai の各種 UI 機能について詳しく説明します。
ゴースト テキスト
ゴースト テキスト機能では、コンテキストを考慮した提案が自動的に生成され、エディタ内に薄い半透明のインライン テキストとして直接表示されます。これにより、迅速に、作業を阻害することなくコードの補完を支援します。
ゴースト テキストの提案は、入力が短時間停止すると自動的に表示され、ユーザーが集中力とコーディングの流れを維持するのに役立ちます。 Tab キーを押すと提案をすぐに採用でき、Esc キーを押すと閉じることができます。
CodeInsight による補完
Kai では、RAD Studio の補完ウィンドウに、インテリジェントな入力候補を直接統合することで、CodeInsight の機能を強化します。 これらの候補は補完リストの先頭に表示されるため、すぐに利用できます。
Ctrl+Space で補完リストを呼び出し、Enter で提案を採用できます。
提案
Kai では、複数のコード提案を一度に生成、比較できる専用パネル、[Suggestions]も導入されています。 [表示|Kai - 提案]からアクセスでき、このビューで代替の実装を評価して、最も適したものを選択できます。
ユーザーはパネルを手動で更新して新しい提案を生成できます。各提案には、コードをコピーするか、エディタに直接挿入するための便利な操作が用意されています。
Kai の提案は、他の補完機能と同様に、構成で有効になっている補完エンジンによって生成されます。
エージェント チャット
Kai エージェントを、コーディング タスク、技術的な質問、プロジェクト分析を支援する完全に統合されたアシスタントとして、IDE 内で直接使用できるようになりました。 [表示|Kai - チャット]からアクセスでき、開発環境を離れることなく、AI とやり取りしてコンパイル、デバッグ、機能の実装を行えます。
エージェント型チャットの使用には、次の利点があります:
- ファイルの処理、ビルド エラーの解決、バージョン管理を行う、MCP を活用したエージェント型ワークフロー。
- プロジェクト ファイルの読み取り、書き込み、管理などのファイル システム操作の実行。
- Kai がアプリケーションをコンパイルし、エラーを読み取り、修正を試み、自動的に再コンパイルする、コンパイルと修正のワークフローの自動化。
- IDE から直接プル リクエストを作成、管理できる、バージョン管理インテグレーション。
エンジンの選択
ユーザーは、チャットを開始する際に、セッションで使用するエンジンを選択できます。 これらのエンジンは、あらかじめ Kai のチャット設定 で設定しておく必要があります。
新しいメッセージ アイコン
をクリックして新しいチャットを開き、ドロップダウン メニューで利用可能な LLM のいずれかを選択して、チャット セッションを開始します。
選択した LLM エンジンに応じて、エージェント モデルを選択できます。 モードの種類によっては、[エージェント]モード、[読み込み専用]モード、コードを変更できる [フル アクセス]モードなどの追加パラメータが含まれます。 選択できるオプションは、選択したエージェントによって異なります。
追加のコンボ ボックスには、エンジン固有の構成も用意されています。 各コンボ ボックスの役割は、マウス ポインタを合わせると表示される説明に示されます。
これで、Kai がアプリケーションのコードを作成できるよう、指示の入力を開始できます。
以下のセクションでは、各エージェントのエージェント モデルとそのオプションの例を示します。
Claude Code エージェントの例:
Codex エージェントの例:
Copilot エージェントの例:
Gemini エージェントの例:
チャットのタブ
ユーザーは複数のタブを開くことができ、各タブでチャットを行えます。 これらのチャットは、IDE のセッションをまたいで保持されます。 異なるタブを使用して、異なるエンジンと同時にチャットすることもできます。
X 記号で 1 つのタブを閉じるか、ツールバーの炎のアイコン
を使用してすべてのタブを閉じます。
追加機能
チャットでのファイル参照
チャットでファイルを参照するには、@ キーを使用し、ファイル名を入力します。
チャットのスラッシュ コマンド
/ 記号を入力すると、便利なコマンド候補が表示されます。各エージェントには固有のスラッシュ コマンドがあります。
ユーザーは、エージェント スキルをローカルで定義し、スラッシュ コマンドの候補として追加できます。