[モデル ビュー]、[ダイアグラム]ビュー、ソース コード間を移動する

提供: RAD Studio
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ダイアグラム要素を検索する への移動

[モデル ビュー][ダイアグラム]ビュー、およびソース コードの間を移動することができます。

[モデル ビュー]から[ダイアグラム]ビュー内のダイアグラムに移動するには:

  1. [モデル ビュー] でダイアグラム ノードを右クリックします。
  2. コンテキスト メニューから[ダイアグラムを開く]を選択します。
または、[モデル ビュー] でダイアグラム ノードをダブルクリックします。

[モデル ビュー]から[ダイアグラム]ビュー内の要素に移動するには:

  1. [モデル ビュー]でモデル要素を右クリックします。
  2. コンテキスト メニューから[ダイアグラムで選択]を選択します。
このモデル要素が複数のダイアグラムに現れる場合は、[ダイアグラムで選択]メニュー項目にサブメニューが表示されます。このサブメニューで、目的とするダイアグラムを選択します。

[ダイアグラム]ビューから[モデル ビュー]に移動するには:

  1. [ダイアグラム]ビューで要素またはダイアグラム背景を右クリックします。
  2. コンテキスト メニューから[モデル ビューの同期]を選択します。

ソース コードから[モデル ビュー]に移動するには:

  1. ソース コード エディタで、目的とする要素が含まれている行を右クリックします。
  2. コンテキスト メニューから[モデル ビューの同期]を選択します。
その要素が[モデル ビュー]で強調表示されます。

[モデル ビュー]または[ダイアグラム]ビューからソース コードに移動するには:

  1. [モデル ビュー]または[ダイアグラム]ビューで、モデル要素またはノード メンバを右クリックします。
  2. コンテキスト メニューから[定義に移動]または[宣言へ移動]を選択します。
コード エディタが開き、問題になっている要素のソース コードが表示されます。その要素の定義(または宣言)が強調表示されます。
このコマンドは、何らかのソース コードを生成する要素の実装プロジェクトで使用できます。

ヒント: クラス全体やインターフェイスのソース コードを開くには、要素のアイコンをダブルクリックします。

ライフラインから[モデル ビュー]またはまたはクラス図内の対応する分類子に移動するには:

  1. [ダイアグラム]ビュー内の UML 2.0 シーケンス図で、選択したライフラインを右クリックします。
  2. [選択|型 (モデル ビュー)]を選択して、[モデル ビュー]内の分類子に移動します。
または、[選択|型 (ダイアグラム)]を選択して、[ダイアグラム]ビューのクラス図内の分類子に移動します。


関連項目