[フィールドの追加]
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フィールドの追加 ダイアログ ボックスを使用して、[クラス エクスプローラ] のクラスまたはグローバル スコープにフィールドを追加できます。
使用可能なオプションは次のとおりです。
項目 | 説明 |
---|---|
[フィールド名] |
フィールド名を指定します。 |
[追加先のクラス] |
フィールドを追加するクラスを指定します。 デフォルトで、現在選択されているクラスが表示されます。ドロップダウン リストに表示されているクラスから、その他利用可能なクラスを任意に選択して変更することもできます。 グローバル スコープにフィールドを追加するには、[@unitclass] を選択します。 |
[型] |
フィールドの型を指定します。コンボ ボックスから定義済みの型の 1 つを選択するか、既存の型以外の任意の型を入力できます。 |
[可視性] |
作成するフィールドの可視性を指定します。[可視性] グループに指定されているオプションから 1 つ選択します。 |
[リセット] |
デフォルト オプションに戻します。 |
関連項目
- Delphi クラス エクスプローラの概要
- [Delphi クラス エクスプローラ]ウィンドウ
- Delphi クラス エクスプローラのトピック
- [オペレーションの追加] ダイアログ ボックス
- [プロパティの追加] ダイアログ ボックス