External Translation Manager を設定する

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開発者自身または翻訳者の手元に RAD Studio IDE がない場合は、スタンドアロンの External Translation Manager(ETM) を使用してアプリケーションをローカライズできます。

External Translation Manager をスタンドアロン アプリケーションとして使用するには、お使いのコンピュータに External Translation Manager のファイルをコピーし、必要な *.bpl ファイルを External Translation Manager に登録する必要があります。

External Translation Manager をインストールする

  1. External Translation Manager(ETM) ファイルのディレクトリ(C:\ETM など)を作成します。
  1. 作成したディレクトリに、RAD Studio IDE がインストールされているコンピュータ(開発者のコンピュータ)から以下の External Translation Manager ファイルをコピーします。
    • C:\Program Files (x86)\Embarcadero\Studio\16.0\Bin ディレクトリから、以下の必須ファイルをコピーします。
    • style="list-style: none; display: inline"
      
      etm.exe - メイン External Translation Manager 実行ファイル
      designide220.bpl
      dfm220.bpl
      itecore220.bpl
      rc220.bpl
      vclide220.bpl
      


    • さらに、以下のオプション ファイルもコピーします。
    • style="list-style: none; display: inline"
      
      dcl31w220.bpl
      dclact220.bpl
      dclado220.bpl
      dclbcbsmp220.bpl
      dclbde220.bpl
      dclDataSnapIndy10ServerTransport220.bpl
      dclDataSnapProviderClient220.bpl
      dclDataSnapServer220.bpl
      dcldb220.bpl
      dcldbx220.bpl
      dcldbxcds220.bpl
      dclib220.bpl
      dclIe220.bpl
      dclIndyCore220.bpl
      dclIndyProtocols220.bpl
      dclmcn220.bpl
      dclmid220.bpl
      dclnet220.bpl
      dclribbon220.bpl
      dclsmp220.bpl
      dclstd220.bpl
      dclTee8220.bpl
      dcltouch220.bpl
      dclwbm220.bpl
      


    • 適切なプラットフォーム固有のディレクトリ(64 ビット Windows では C:\Program Files (x86)\Embarcadero\Studio\16.0\Bin64 など)から、以下の必須ファイルをコピーします。
    • style="list-style: none; display: inline"
      
      rtl220.bpl
      vcl220.bpl
      vclactnband220.bpl
      vclimg220.bpl
      vclx220.bpl
      xmlrtl220.bpl
      


    • さらに、以下のオプション ファイルもコピーします。
    • style="list-style: none; display: inline"
      
      *220.bpl
      


  1. External Translation Manager(ETM) を実行します。 Windows エクスプローラで etm.exe をダブルクリックします。 または、コマンド ラインで「etm」と入力します。
  2. ETM で [ツール|オプション...|パッケージ] を選択します。
  3. [追加]ボタンをクリックして、[開く]ダイアログ ボックスを表示します。
  4. External Translation Manager のファイルが格納されているディレクトリ(たとえば C:\ETM)に移動します。 ファイルの種類フィルタが[設計時パッケージ (dcl*.bpl)]に設定されていることを確認します。
  5. ディレクトリにあるすべての設計時パッケージ(dcl*.bpl ファイル)を選択し、[OK]をクリックします。 設計時パッケージが登録され、これで External Translation Manager を使用できるようになります。

プロジェクトを翻訳対象にセットアップする

  1. プロジェクトで[リソース DLL ウィザード]を実行して、ローカライズで扱う言語ごとにリソース DLL プロジェクトを生成します。リソース DLL プロジェクトごとに生成されたファイルは、その言語にちなんだ名前のディレクトリに保存されます。たとえば、C:\MyProjects に保存されているプロジェクト グループの場合、アフリカーンス語翻訳のルート ディレクトリは C:\MyProjects\AFK になります。
  2. 翻訳対象プロジェクトの翻訳キット(ZIP で圧縮したもの)を入手または用意し、そのキットをプロジェクトの翻訳担当者に渡します。キットの内容は以下のとおりです。
    • 各翻訳対象言語のリソース DLL
    • External Translation Manager プロジェクトで [ファイル|プロジェクトの別名保存...]を使って生成された .dproj プロジェクト ファイル
    • スタンドアロンのトランスレーション リポジトリ ファイル(*.tmx
  3. 翻訳担当者は、自分のシステム上のディレクトリを選び、そこに翻訳キットを解凍しなければなりません。

関連項目