System.AutoCmd.GetParm
C++
Variant& GetParm(const Byte idx);
プロパティ
種類 | 可視性 | ソース | ユニット | 親 |
---|---|---|---|---|
function | public | sysvari.h | System | AutoCmd |
説明
位置で示されたパラメータの値を返します。
GetParm メソッドを呼び出すと,<< 演算子を使って割り当てられた,位置で示されたパラメータの値を判定できます。値は,Variant オブジェクトとして返されます。基底の型は,GetArgType メソッドを使って取得できます。
idx パラメータは,AutoCmd オブジェクトのパラメータリスト内の値のインデックスです。リストの最初の引数のインデックスは 0 です。GetArgCount メソッドを使用すると,値の上限を取得できます。