ファイル入出力のサポート
API カテゴリ:インデックス への移動
ここでは、ファイル入出力のサポートに関わるすべてのルーチンおよび変数を列挙します。
メンバ | 説明 |
---|---|
既存のファイルを、末尾にテキストを追加するように設定します。 | |
外部ファイルの名前をファイル変数に関連付けます。 | |
外部ファイルの名前をファイル変数に関連付けます。 | |
開いているファイルから 1 つ以上のレコードを読み取って変数に格納します。 | |
1 つ以上のレコードを変数から、開いているファイルに書き込みます。 | |
ファイル変数と外部ファイルとの関連付けを終了します。 | |
ファイル変数と外部ディスク ファイルとの関連付けを終了します。 | |
ファイルをディスクから削除します。 | |
ファイル ポインタがファイルの終わりに達したかどうかを検査します。 | |
ファイル ポインタが行末に達したかどうかを検査します。 | |
外部ファイルを削除します。 | |
プロセスのエラー出力ファイルに関連付けられた書き込み専用のテキスト ファイルを定義します。 | |
ファイルの OS タイムスタンプを返します。 | |
指定したファイルを閉じます。 | |
新しいファイルを作成します。 | |
OS タイムスタンプ値を TDateTime 値に変換します。 | |
指定したファイルが存在するかどうかを検査します。 | |
指定したファイルのファイル属性を返します。 | |
指定したファイルの OS タイムスタンプを返します。 | |
ファイルが読み取り専用かどうかを返します。 | |
System.Reset 手続きによってオープンされた型付きファイルや型なしファイルのアクセス モードを表します。 | |
指定のファイルを指定のアクセス モードで開きます。 | |
現在のファイル ポインタの位置を返します。 | |
ファイルから指定のバイト数を読み取ります。 | |
指定のディレクトリ パス内でファイルを探します。 | |
読み取り/書き込みポインタを移動します。 | |
指定したファイルのファイル属性を設定します。 | |
指定したファイルの OS タイムスタンプを設定します。 | |
ファイルのアクセス権限を読み取り専用に設定します。 | |
ファイル内のレコード数を返します。 | |
バッファの内容をファイルの現在のポインタ位置に書き込みます。 | |
出力用に開いたテキスト ファイルのバッファを空にします。 | |
最後に実行された I/O 操作のステータスを返します。 | |
プロセスの標準入力ファイルに関連付けられた読み取り専用のテキストファイルを定義します。 | |
プロセスの出力ファイルに関連付けられた書き込み専用のテキスト ファイルを定義します。 | |
ファイルからデータを読み取ります。 | |
ファイルからテキストを 1 行読み取ります。 | |
外部ファイルの名前を変更します。 | |
ファイル名を変更します。 | |
既存のファイルを開きます。 | |
新しいファイルを作成して開きます。 | |
現在のファイル ポインタを指定の位置に移動します。 | |
ファイルの EOF(end-of-file)ステータスを返します(ホワイトスペースは無視)。 | |
ファイルの行末ステータスを返します(ホワイトスペースは無視)。 | |
テキスト ファイルに入出力バッファを割り当てます。 | |
現在のファイル ポインタから後のすべてのレコードを削除します。 | |
型付きファイルまたはテキスト ファイルにデータを書き込みます。 | |
テキスト ファイルに書き込んで、行末マーカーを追加します。 |