Release Notes for InterBase 15 Update 1
提供: InterBase
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目次
InterBase 15 Update 1 は、皆さんが現在 2020 リリースをご利用の場合には、ぜひインストールをお勧めする最新アップデートです。詳細については、InterBase 15 Readme ページを参照してください。
メモ: InterBase 2020 より前のリリース情報については、「以前のリリース」を参照してください。
- このリリースでは、不具合の修正が行われています。 不具合の修正に関する詳細リストについては、「解決された不具合」を参照してください。
- このリリースでは、機能の改善が行われています。詳細については、「改善点」を参照してください。
改善点
IBConsole
- IBConsole に、SQL コードの操作を支援するインタラクティブな AI ツール Smart CodeInsight が搭載されました。詳細については、「CodeInsight」を参照してください。
- エディタでコード補完機能が利用可能になりました。
- エディタへのエンティティのドラッグ&ドロップがサポートされました。
- IBConsole の UI とレイアウトの改善により、情報へのアクセスと表示が簡単になりました。
- 情報を表示する際のパフォーマンスが向上しました。
その他
移行に関わる問題
メモ: InterBase 2020 以前の問題については、こちらをクリックしてください。
InterBase 15 の移行における問題
- ODS 17/18 から ODS 19 へ
- admin.ib および EUA データベース: ODS 19 は SHA-256 パスワード ダイジェストをユーザー アカウントでサポートします。SHA-1 および DES-CRYPT は、引き続き、非 FIPS 環境でサポートされます。
- 移行: SHA-256 パスワード ダイジェストをユーザー アカウントで使用するには(FIPS 環境では必須)、InterBase ユーザー アカウントを admin.ib で ODS 19 (デフォルト SHA-256 パスワード ダイジェスト)を使用して、再度作成する必要があります。IB2020 以前より admin.ib を復元/コピーしただけでは、より弱いダイジェスト アルゴリズムである DES-CRYPT や SHA-1 ダイジェスト アカウントのみが使用可能となります。
- 古いクライアント(IB2020 以前)では、SHA-256 パスワード ダイジェストを使用する新しいサーバ アカウントへは接続できません。接続するには、新しい InterBase クライアントを使用してください。
- 組み込みユーザー アカウントに SHA-256 パスワード ダイジェストがある場合、ODS 19 EUA データベースは、ODS 18 に復元することができません。
- InterBase 15 では、DES 暗号化はサポートされません。
- すべてのサーバー ベースのエディション、および ToGo エディションは、AES 暗号化強度 128/192/256 をサポートします。
- AES 暗号化のデフォルトの強度は 256 ビットで、InterBase で使用できる最大の強度です。バージョン 2020 以前では、デフォルトは 128 ビットでした。
- EUA/暗号化 データベースを、バージョン 2020 以前から InterBase 15 に移行する場合、次のステップを実行してください:
- InterBase 2020 を使用して、お使いのデータベースを、DES の代わりに AES の暗号化を使用するよう変換。その後、データベースをバックアップし、InterBase 15 インスタンスへ復元します。
既知の問題
- 問題: Windows Server 2025 で InterBase 15 をアンインストール使用とすると、「InvocationTargetException」エラーが発生する場合があります。
- 解決策: 回避策として、管理者としてコマンド プロンプトで次を実行します:
cd "C:\Program Files\Embarcadero\InterBase\Uninstall_Embarcadero InterBase 15 [instance = gds_db]" set JAVA_TOOL_OPTIONS="-Dos.name=Windows Server 2022" "Uninstall Embarcadero InterBase 15 [instance = gds_db].exe"
- 問題: InterBase 15 を RedHat Enterprise Linux 10 でインストールする際、前提条件のパッケージがインストールされている必要があります。
- 解決策: InterBase インストーラを RHEL 10 で実行する前に、次のシステム パッケージを互換性のためにインストールします。
sudo yum install libxcrypt-compat
解決された不具合
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| 外部バグ # | 説明 | |
|---|---|---|
| (QC)SalesForce # | ||
| 内部バグ # | ||
| InterBase 15 Update 1: 2026年5月、バージョン 15 Update 1 で修正されたバグ、ビルド 15.1.0.42 | ||
| INTB-4848 | エンティティ タイプ別にグループ化した依存関係を表示する機能リクエスト | |
| INTB-4746 | IBConsole バックアップ メニューで、日本語リソースでエラー ダイアログを表示する | |
| SF Case 01298085
INTB-4745 |
gsec の機能を追加し、ファイルへの出力や stdout への直接出力をできるように | |
| INTB-4743 | セットアップのログ オプションが適切に動作しない | |
| SF Case 01296460
INTB-4731 |
IBConsole での、ユーザーがデータベースの作成と暗号化を 1 ステップでできるが、それがアクセス違反を起こす | |
| INTB-4728 | IBConsole の UI 復元の問題 | |
| INTB-4723 | IBConsole が、FIPS 対応サーバーが DES-CRYPT 暗号化を使用しているとレポートする | |
| INTB-4705 | IBConsole が、高 DPI 画面で、SQL テキストをイタリックで表示する | |
| INTB-4657 | IBConsole "データ" グリッドと WISQL "結果" ウィンドウで、OCTETS バイト配列について表示が異なる | |
| INTB-4598 | InterBase 15 InstallAnywhere インストーラが、Windows Server 2025 でクラッシュする | |
| SF Case 01249555
INTB-4566 |
InterBase が「ヒント ページが見つかりません」エラーと関連して、AV 使用時に頻繁にクラッシュする。 | |
| INTB-4514 | 「Interbase ドキュメント」をクリックすると、「アクセスが拒否されました」エラーとなる | |
| SF Cases 1198267、1167610、1249452、1307198
INTB-4469 |
「ヒント ページが見つかりません」エラー | |
| SF Case 924768
INTB-3754 |
GBAK によるデータベースの復旧が、ディレクトリ名にスペースが入っていると機能しない | |
| InterBase 15: 2025年10月、バージョン 15 で修正されたバグ、ビルド 15.0.0.27 | ||
| INTB-4712 | DB プロパティ画面 AV からデータベースの暗号化を選択する | |
| INTB-4710 | IBConsole。SEP 設定。メタデータ更新エラー | |
| INTB-4708 | DB プロパティ画面 AV からデータベースの暗号化を選択する | |
| INTB-4685 | dbalias フィールドに余分な文字が出現して、通常の db 復元に失敗する | |
| INTB-4663 | コピーされた DB への接続が、AV メッセージと共に発生する | |
| INTB-4642 | Windows Server 2025 アンインストール エラー | |
| INTB-4638 | Windows Server 2025 インストール エラー | |
| INTB-4604 | パフォーマンス モニタが自動更新されると、SQL の砂時計がすべての画面に表示される | |
| INTB-4570 | SHOW SYSTEM TABLES が IBConsole で機能しない | |
|
SF Case 01126923 INTB-4434 |
Linux 64 ビット上で、整数と数値に関する ODBC 問題 | |
|
SF Case 00616715 INTB-3407 |
SQLTables が、 % が Catalog に渡された場合に、テーブルを返さない | |
- InterBase 2020 における解決済みの不具合の一覧については、こちらをクリックしてください。
メモ: InterBase 2015 以前の問題については、こちらをクリックしてください。
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