REST.Backend
ユニット
REST.Backend.BindSource | このユニットには、LiveBindings をサポートするクラスが入っています。このユニットにあるクラスを使用する LiveBindings をサポートする、バックエンド コンポーネントです。たとえば、TBackendQuery は、TBackendBindSourceComponent から派生します。 |
REST.Backend.EMSApi | |
REST.Backend.EMSFireDAC | |
REST.Backend.EMSProvider | |
REST.Backend.EMSServices | |
REST.Backend.EndPoint | |
REST.Backend.Exception | |
REST.Backend.KinveyApi | このユニットは、Kinvey Web サイトのドキュメントに従い、Kinvey REST API への呼び出しを実装します。アプリケーション開発者は、Kinvey REST API を使用して、Kinvey に特化したコードを開発することも可能です。たとえば、TKinveyApi.CreateAppData は、Kinvey コレクション内のオブジェクトを作成するために呼び出されます。Kinvey API 利用の詳細については、「モバイル チュートリアル:リモート通知を使用する(iOS および Android)」を参照してください。 |
REST.Backend.KinveyProvider | このユニットは、TKinveyProvider を実装するための型が含まれています。TKinveyProvider は、TBackendStorage コンポーネントを接続するために(たとえば、Kinvey などへ)使用するコンポーネントです。Kinvey 利用の詳細については、「モバイル チュートリアル:リモート通知を使用する(iOS および Android)」を参照してください。 |
REST.Backend.MetaTypes | このユニットには、REST API の呼び出しによって作成または変更されるバックエンド オブジェクトのメタ データを表す、型が含まれています。 |
REST.Backend.ParseApi | このユニットは、Parse Web サイトのドキュメントに従い、Parse REST API への呼び出しを実装します。 アプリケーション開発者は、Parse REST API を使用して、Parse に特化したコードを開発することも可能です。 Parse API 利用の詳細については、「モバイル チュートリアル:リモート通知を使用する(iOS および Android)」を参照してください。 |
REST.Backend.ParseProvider | このユニットは、TParseProvider を実装するための型が含まれています。 TParseProvider は、TBackendStorage コンポーネントを、たとえば、Parse などへ接続するために使用するコンポーネントです。 Parse 利用の詳細については、「モバイル チュートリアル:リモート通知を使用する(iOS および Android)」を参照してください。 |
REST.Backend.Providers | Parse や Kinvey のプロバイダによって共有される型が含まれています。Parse および Kinvey の利用の詳細については、「モバイル チュートリアル:リモート通知を使用する(iOS および Android)」を参照してください。 |
REST.Backend.PushDevice | このユニットには、TPushEvents バックエンド サービス コンポーネントのための型が含まれています。プッシュ通信の利用の詳細については、「モバイル チュートリアル:リモート通知を使用する(iOS および Android)」を参照してください。 |
REST.Backend.PushTypes | このユニットには、バックエンド サービス コンポーネントがプッシュ デバイス サービスにアクセスするために使用する、型が含まれています。 |
REST.Backend.ServiceComponents | このユニットには、大抵のバックエンド サービス コンポーネントの型が含まれています(TBackendUsers、TBackendStorage、TBackendFiles、TBackendQuery、TBackendPush など)。 |
REST.Backend.ServiceFactory | |
REST.Backend.ServiceTypes | このユニットには、バックエンド サービス コンポーネントが、特定のプロバイダ(Kinvey や Parse など)用のサービス(ストレージなど)にアクセスするために使用する、型が含まれています。 |