System.Classes.TComponentStyle

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Delphi

type TComponentStyle = set of (csInheritable, csCheckPropAvail, csSubComponent, csTransient);

C++

typedef System::Set<System_Classes__75, System_Classes__75::csInheritable, System_Classes__75::csTransient> TComponentStyle;

プロパティ

種類 可視性 ソース ユニット
set
typedef
public
System.Classes.pas
System.Classes.hpp
System.Classes System.Classes

説明

TComponentStyle 型は,コンポーネントの現在のスタイルを示すフラグのセットです。

次の表に,さまざまな TComponentStyle フラグの意味を示します。



意味

csInheritable

下位フォームはコンポーネントを継承できる。いずれかのコンポーネントに csInheritable が設定されていないフォームは,継承したフォームの上位フォームとして使用することはできない

csCheckPropAvail

コンポーネントのプロパティを読み取ることができるかどうかをチェックする必要がある。このスタイルは,COM コントロール(Windows の場合)のプロパティの読み出しおよび表示が可能であるかどうかをオブジェクトインスペクタが直接判断できない場合にのみ使用する

csSubComponent

コンポーネントは,その Owner プロパティの値であるコンポーネントの下位コンポーネントである。最上位コンポーネントとは異なり,下位コンポーネントはそれらが存在するフォームまたはデータモジュールとともに保存されない。かわりに,下位コンポーネントはそのオーナーのパブリッシュプロパティの値として表示され,下位コンポーネントのパブリッシュプロパティおよびパブリッシュイベントはオーナーのコンポーネントとともにフォームファイルに保存される

csTransient

コンポーネントは,フォームファイルに保存すべきではない一時オブジェクトである