Xml.XMLIntf.IXMLDocument のメソッド

• 親: IXMLDocument

継承Protected

AddChild	public	ノードを作成して，このドキュメントの子ノードに追加します。
AddRef	public	このインターフェイスに対する参照をインクリメントします。
CreateElement	public	このドキュメントと関連付けられている新しい要素ノードを作成します。
CreateNode	public	このドキュメントと関連付けられている新しいノードを作成します。
GeneratePrefix	public	ドキュメントのノードで使用できる一意の名前空間プレフィクスを生成します。
GetActive	public	Active プロパティの値を返します。
GetAsyncLoadState	public	AsyncLoadState プロパティの値を返します。
GetChildNodes	public	ChildNodes プロパティの値を返します。
GetDocBinding	public	指定した子ノードと，指定した実装クラスのインスタンスを置き換えます。
GetDocumentElement	public	DocumentElement プロパティの値を返します。
GetDocumentNode	public	Node プロパティの値を返します。
GetDOMDocument	public	DOMDocument プロパティの値を返します。
GetEncoding	public	Encoding プロパティの値を返します。
GetFileName	public	FileName プロパティの値を返します。
GetModified	public	Modified プロパティの値を返します。
GetNodeIndentStr	public	NodeIndentStr プロパティの値を返します。
GetOptions	public	Options プロパティの値を返します。
GetParseOptions	public	ParseOptions プロパティの値を返します。
GetSchemaRef	public	SchemaRef プロパティの値を返します。
GetStandAlone	public	StandAlone プロパティの値を返します。
GetVersion	public	Version プロパティの値を返します。
GetXML	public	XML プロパティの値を返します。
IsEmptyDoc	public	IXMLDocument インスタンスが空のドキュメントを表しているかどうかを示します。
LoadFromFile	public	ディスクから XML ドキュメントをロードします。
LoadFromStream	public	ストリームから XML ドキュメントをロードしてそれをアクティブにします。
LoadFromXML	public	XML ドキュメントの文字列表現をロードしてそれをアクティブにします。
QueryInterface	public	指定されたインターフェイスをオブジェクトがサポートしている場合、そのインターフェイスへの参照を返します。
Refresh	public	外部の変更に合わせて解析済み XML ドキュメントを更新します。
RegisterDocBinding	public	指定されたタグ名を持つ子ノードの実装クラスを登録します。
Release	public	このインターフェイスに対する参照をデクリメントします。
Resync	public	すべての子ノードと属性ノードが基底の DOM 実装から再び読み出されるようにします。
SaveToFile	public	XML ドキュメントをディスクに保存します。
SaveToStream	public	XML ドキュメントをストリームに保存します。
SaveToXML	public	XML ドキュメントを文字列型変数に保存します。
SetActive	public	Active プロパティの値を設定します。
SetDocumentElement	public	DocumentElement プロパティの値を設定します。
SetDOMDocument	public	DOMDocument プロパティの値を設定します。
SetEncoding	public	Encoding プロパティの値を設定します。
SetFileName	public	FileName プロパティの値を設定します。
SetNodeIndentStr	public	NodeIndentStr プロパティの値を設定します。
SetOnAsyncLoad	public	AsyncLoadState プロパティが変更されたときに応答するイベントハンドラを指定します。
SetOptions	public	Options プロパティの値を設定します。
SetParseOptions	public	ParseOptions プロパティの値を設定します。
SetStandAlone	public	StandAlone プロパティの値を設定します。
SetVersion	public	Version プロパティの値を設定します。
SetXML	public	XML プロパティの値を設定します。
Supports	public	指定されたインターフェイスが、特定の（別の）インターフェイスをサポートしているかどうかを示します。