REST.Backend.EMSApi.TEMSClientAPI のメソッド
継承Protected
_AddRef | protected | アプリケーションがコンポーネントのインターフェースを使用するときに呼び出されます。 |
_Release | protected | アプリケーションがコンポーネントのインターフェースを解放するときに呼び出されます。 |
AddAppSecret | protected | |
AddAuthHeader | protected | |
AddAuthParameters | public | 構成された認証データを、指定された要求のヘッダーに追加します。 |
AddMasterKey | protected | 指定されたマスタ キーを、指定された要求のヘッダーに追加します。 |
AddResource | protected | 指定されたデータを持つ指定リソース タイプのリソースを EMS サーバーに追加します。 |
AddSessionToken | protected | 指定されたアプリケーション シークレットとセッション トークンを、指定された要求のヘッダーに追加します。 |
AddTenantId | protected | |
AddUser | public | 指定されたユーザー名、パスワード、その他のデータを持つユーザーを EMS サーバーに追加します。 |
AddUsersToGroup | public | 指定のユーザーを指定のグループに追加するように要求します。要求した変更が EMS サーバーで適用された場合は True を返し、EMS サーバーからエラーが返された場合は False を返します。 |
AfterConstruction | public | 最後のコンストラクタが実行された後で応答します。 |
AppHandshake | public | EMS サーバーにバージョン情報を要求し、その情報を正常に受け取った場合は True を返し、そうでない場合は False を返します。 |
ApplyConnectionInfo | public | |
Assign | public | ほかの類似オブジェクトの内容をコピーします。 |
AssignTo | protected | オブジェクトのプロパティをコピー先のオブジェクトにコピーします。 |
AsyncSchedule | protected | 非同期メソッド呼び出しをスケジュールします。 |
BeforeDestruction | public | 最初のデストラクタが呼び出される前に必要なアクションを実行します。 |
BeginInvoke | public | AProc パラメータか AFunc パラメータのどちらかで指定されたメソッドの非同期呼び出しを実行します。 |
CanObserve | protected | |
ChangeName | protected | NewName パラメータで渡された文字列に対する Name プロパティを格納するプライベートな内部記憶を設定します。 |
CheckDisposed | protected | このメソッドは廃止予定です。 |
CheckForResponseError | public | |
ClassInfo | public |
オブジェクト型の実行時型情報(RTTI)テーブルのポインタを返します。 |
ClassName | public | 引数で渡される変数の型ではなくオブジェクトインスタンスの型を示す文字列を返します。 |
ClassNameIs | public | オブジェクトが指定の型かどうかを示します。 |
ClassParent | public | 1 つ上位のクラスの型を返します。 |
ClassType | public | オブジェクトのクラスへのクラス参照を返します。 |
CleanupInstance | public | クラス内の長い文字列とバリアントとインターフェース変数に対する終了処理を実行します。 |
Create | public | |
CreateAndroidInstallationObject | public | |
CreateGroup | public | 指定された名前とデータを持つグループを EMS サーバーに追加します。 |
CreateHTTPException | protected | |
CreateInstallationObject | protected | |
CreateIOSInstallationObject | public | |
DefaultHandler | public | メッセージレコードを処理するメソッドのインターフェースを提供します。 |
DefineProperties | protected | オブジェクトの非 published データをフォームファイルなどのストリームに格納するためのメソッドを指定します。 |
DeleteGroup | public | 指定されたグループの削除を EMS サーバーに要求し、成功した場合は True を返し、そうでない場合は False を返します。 |
DeleteInstallation | public | 指定されたインストールの削除要求を EMS サーバーに送信します。 |
DeleteResource | protected | 指定されたリソースの削除要求を EMS サーバーに送信します。 |
DeleteUser | public | 指定されたユーザーの削除を EMS サーバーに要求し、成功した場合は True を返し、そうでない場合は False を返します。 |
Destroy | public | |
DestroyComponents | public | すべての所有コンポーネントを削除します。 |
Destroying | public | コンポーネントおよびその所有コンポーネントが破棄されることを示します。 |
Dispatch | public | Message パラメータの内容に基づいてオブジェクトのメッセージ処理メソッドを呼び出します。 |
DisposeOf(非推奨) | public | DisposeOf は、オブジェクトでのデストラクタ コードの実行を強制します。 |
DoAddAuthParameters | protected | 構成された認証データを、指定された要求のヘッダーに追加します。 |
EndFunctionInvoke | public | 指定された ASyncResult が完了するまで呼び出し側をブロックします。 |
EndInvoke | public | 指定された ASyncResult が完了するまで呼び出し側をブロックします。 |
Equals | public |
現在のインスタンスと Obj パラメータが等しいかどうかを調べます。 |
ExecuteAction | public | アクションを実行します。 |
FieldAddress | public | パブリッシュオブジェクト項目のアドレスを返します。 |
FindComponent | public | 指定されたコンポーネントが、そのコンポーネントによって所有されているかどうかを示します。 |
Free | public | オブジェクトを破棄し,必要ならば関連付けられているメモリを解放します。 |
FreeInstance | public | NewInstance メソッドの前回の呼び出しによって割り当てられたメモリを解除します。 |
FreeNotification | public | AComponent は、コンポーネントが破棄されることを通知されます。 |
FreeOnRelease | public | COM クラスから作成されたコンポーネントのインターフェース参照を解放します。 |
GetActualAuthentication | protected | |
GetChildOwner | protected | ストリームから読み出される子コンポーネントのオーナーを返します。 |
GetChildParent | protected | 親を返すか,または親がない場合は,ストリームから読み出される子コンポーネントのオーナーを返します。 |
GetChildren | protected | 子コンポーネントをすべて列挙します。 |
GetDeltaStreams | protected | |
GetDisposed | protected | |
GetEnumerator | public | TComponent の列挙子を返します。 |
GetHashCode | public | ハッシュ コードを表す整数を返します。 |
GetIDsOfNames | protected | 1 つのメンバーと引数名のオプションセットを対応する整数ディスパッチ識別子(dispID)のセットにマッピングします。 |
GetInterface | public | 指定したインターフェースを取り出します。 |
GetInterfaceEntry | public | クラス内で実現された特定のインターフェースのエントリを返します。 |
GetInterfaceTable | public | 指定したクラスで実装されているすべてのインターフェースが入った構造体のポインタを返します。 |
GetNamePath | public | オブジェクトインスペクタによって使用される文字列を返します。 |
GetObservers | protected | オブザーバの取得メソッド。 |
GetOwner | protected | GetOwner メソッドはコンポーネントのオーナーを返します。 |
GetParentComponent | public | コンテナ コンポーネントを返します。 |
GetTypeInfo | protected | オブジェクトの型情報を取り出します。 |
GetTypeInfoCount | protected | オブジェクトが提供する型情報インターフェースの個数(0 または 1)を返します。 |
GroupFromObject | protected | |
HasParent | public | コンポーネントが親を持つかどうかを検証します。 |
InheritsFrom | public | 2 つのオブジェクト型の関係を調べます。 |
InitInstance | public | 新しく割り当てられたオブジェクトインスタンスをすべて 0 に初期化し,インスタンスの仮想メソッドテーブルポインタを初期化します。 |
InsertComponent | public | コンポーネントを指定したコンポーネントのオーナーにします。 |
InstallationFromObject | protected | |
InstanceSize | public | オブジェクト型の各インスタンスのサイズをバイト数で返します。 |
Invoke | protected | コンポーネントが Automation オブジェクトをラップするときに Automation オブジェクトのプロパティおよびメソッドへのアクセスを提供します。 |
IsImplementorOf | public | IsImplementorOf は,コンポーネントが指定したインターフェースを実装するかどうかを示します。 |
Loaded | protected | フォーム ファイルがメモリに読み込まれた後にコンポーネントを初期化します。 |
Login | public | 指定されたセッション認証トークンを格納して、今後の要求で使用します。 |
LoginFromObject | protected | 指定されたユーザー名と EMS サーバーから得られたログイン データで作成された TLogin インスタンスを返します。 |
LoginUser | public | EMS サーバーにログインし、TEMSClientAPI により今後の要求で使用される認証データを取得します。 |
Logout | public | |
LogoutUser | public | EMS サーバーからログアウトします。 |
MakeLoginResource | protected | |
MetaDataFromObject | protected | |
MethodAddress | public | クラス メソッドのアドレスを名前で返します。 |
MethodName | public | アドレスを指定すると、クラス メソッドの名前を返します。 |
ModuleFromObject | protected | |
NewInstance | public | オブジェクト型のインスタンスにメモリを割り当て,その新しいインスタンスを指すポインタを返します。 |
Notification | protected | 所有しているすべてのコンポーネントに、通知メッセージを転送します。 |
ObserverAdded | protected | |
operator () | public | |
PushBody | protected | 指定された EMS プッシュ メッセージ ペイロードを EMS サーバーに送信します。 |
PushBroadcast | public | 指定された EMS プッシュ メッセージ ペイロードを EMS サーバーに送信して、EMS サーバーからすべてのデバイスにメッセージをリダイレクトするようにします。 |
PushStatusFromObject | protected | |
PushToChannels | public | 指定された EMS プッシュ メッセージ ペイロードを EMS サーバーに送信して、EMS サーバーから指定のチャネルにメッセージをリダイレクトするようにします。 |
PushToTarget | public | 指定された EMS プッシュ メッセージ ペイロードを EMS サーバーに送信して、EMS サーバーから指定の送信先にメッセージをリダイレクトするようにします。 |
PushWhere | public | 指定された EMS プッシュ メッセージ ペイロードを EMS サーバーに送信して、指定の "where" 句と一致する送信先に EMS サーバーからメッセージをリダイレクトするようにします。 |
PutResource | protected | 指定されたデータを送信して、EMS サーバー上の指定リソースを置き換えます。 |
QualifiedClassName | public |
クラスの修飾名を返します。 |
QueryGroups | public | EMS サーバーにグループのリストを問い合わせます。 |
QueryInstallations | public | EMS サーバーにインストールのリストを問い合わせます。 |
QueryInterface | protected | 指定されたインターフェイスへの参照を、現在のコンポーネントがそのインターフェイスをサポートしている場合に返します。 |
QueryModuleName | public | 指定されたモジュール名を持つモジュールのデータを EMS サーバーに問い合わせ、指定されたモジュール名のモジュールが EMS サーバーに存在する場合は True を返し、そうでない場合は False を返します。 |
QueryModuleResources | public | EMS サーバーにモジュール リソースのリストを問い合わせます。 |
QueryModules | public | EMS サーバーにモジュールのリストを問い合わせます。 |
QueryResource | protected | 指定されたリソース タイプのリソースのリストを EMS サーバーに問い合わせます。 |
QueryUserName | public | 指定されたユーザー名を持つユーザーのデータを EMS サーバーに問い合わせ、指定されたユーザー名のユーザーが EMS サーバーに存在する場合は True を返し、そうでない場合は False を返します。 |
QueryUsers | public | EMS サーバーにユーザーのリストを問い合わせます。 |
ReadState | protected | コンポーネントの状態を読み込みます。 |
ReferenceInterface | public | 指定したインターフェースの実装オブジェクトが破棄された場合に,当該コンポーネントに通知する内部リンクを確立または削除します。 |
RegisterModule | public | 指定された名前、プロトコル、プロトコル プロパティ、詳細、リソースのモジュールを EMS サーバーに追加します。 |
RemoveComponent | public | 指定したコンポーネントをコンポーネントの Components リストから削除します。 |
RemoveFreeNotification | public | FreeNotification で有効にされた破棄通知を無効にします。 |
RemoveFreeNotifications | protected | 所有するコンポーネントが破棄される直前であることを、すべてのコンポーネントに知らせます。 |
RemoveUsersFromGroup | public | 指定のユーザーを指定のグループから削除するように要求します。要求した変更が EMS サーバーで適用された場合は True を返し、EMS サーバーからエラーが返された場合は False を返します。 |
ResourceFromObject | protected | |
RetrieveCurrentUser | public | EMS サーバーにユーザー情報を要求し、その情報を正常に受け取った場合は True を返し、そうでない場合は False を返します。 |
RetrieveFields | protected | 指定されたリソース タイプでサポートされているフィールドのリストを EMS サーバーに問い合わせます。 |
RetrieveGroup | public | EMS サーバーにグループの情報を要求し、その情報を正常に受け取った場合は True を返し、そうでない場合は False を返します。 |
RetrieveGroupsFields | public | EMS サーバーでグループに対してサポートされているフィールドのリストを EMS サーバーに問い合わせます。 |
RetrieveGroupsNames | public | EMS サーバーに登録されているグループの名前の配列を返します。 |
RetrieveInstallation | public | EMS サーバーにインストールの情報を要求し、その情報を正常に受け取った場合は True を返し、そうでない場合は False を返します。 |
RetrieveInstallationsChannelNames | public | EMS サーバーに登録されているインストール チャネルの名前のリストを返します。 |
RetrieveInstallationsFields | public | EMS サーバーでインストールに対してサポートされているフィールドのリストを EMS サーバーに問い合わせます。 |
RetrieveModule | public | EMS サーバーにモジュールの情報を要求し、その情報を正常に受け取った場合は True を返し、そうでない場合は False を返します。 |
RetrieveModuleResource | public | EMS サーバーにモジュール リソースの情報を要求し、その情報を正常に受け取った場合は True を返し、そうでない場合は False を返します。 |
RetrieveModuleResourcesFields | public | EMS サーバーでモジュール リソースに対してサポートされているフィールドのリストを EMS サーバーに問い合わせます。 |
RetrieveModulesFields | public | EMS サーバーでモジュールに対してサポートされているフィールドのリストを EMS サーバーに問い合わせます。 |
RetrieveUser | public | EMS サーバーにユーザーの情報を要求し、その情報を正常に受け取った場合は True を返し、そうでない場合は False を返します。 |
RetrieveUserGroups | public | 指定された ID のユーザーが所属しているグループの ID の配列を返します。 |
RetrieveUsersFields | public | EMS サーバーでユーザーに対してサポートされているフィールドのリストを EMS サーバーに問い合わせます。 |
RetrieveUsersNames | public | EMS サーバーに登録されているユーザー名の配列を返します。 |
SafeCallException | public | safecall 呼び出し規約を使って宣言されたメソッド内での例外を処理します。 |
SetAncestor | protected | コンポーネントの ComponentState プロパティに csAncestor 状態を設定したり、設定解除します。 |
SetChildOrder | protected | 子コントロールの表示順序を設定します。 |
SetDesigning | protected | 設計時に挿入されたコンポーネントに設計モードのフラグを設定させます。 |
SetDesignInstance | protected | 設計時に挿入されたコンポーネントに設計モードのフラグを設定させます。 |
SetInline | protected | コンポーネントの ComponentState プロパティの csInline ビットを設定します。 |
SetName | protected | Name プロパティの値を設定します。 |
SetParentComponent | protected | 親コンポーネントを設定します。 |
SetSubComponent | public | コンポーネントが下位コンポーネントかどうかを示します。 |
SignupUser | public | 指定されたユーザー名とパスワードで EMS サーバーにユーザー アカウントを登録し、EMS サーバーにログインして、それ以降の要求で使用できる認証データを取得します。 |
ToString | public | クラス名を表す文字列を返します。 |
UnitName | public |
クラスが定義されているユニットの名前を返します。 |
UnitScope | public |
クラスのユニット スコープを返します。 |
UnregisterModule | public | 指定されたモジュールの削除要求を EMS サーバーに送信します。 |
UnregisterModuleResource | public | 指定されたモジュールの指定リソースの削除要求を EMS サーバーに送信します。 |
UpdateAction | public | アクションの状態を更新します。 |
Updated | protected | コンポーネントの更新が終了したときに,コンポーネントの ComponentState プロパティの csUpdating 状態をクリアします。 |
UpdatedAtFromObject | protected | |
UpdateGroup | public | 指定されたグループに関する既存の情報を、指定された情報に置き換えます。 |
UpdateInstallation | public | 指定されたインストールに関する既存の情報を、指定された情報に置き換えます。 |
UpdateModule | public | 指定されたモジュールに関する既存の情報を、指定された情報に置き換えます。 |
UpdateModuleResource | public | 指定されたモジュール リソースに関する既存の情報を、指定された情報に置き換えます。 |
UpdateRegistry | protected | COM インターフェースを実装するコンポーネントに対して,タイプライブラリとバージョン情報をレジストリに追加するメソッドのインターフェースを提供します。 |
UpdateUser | public | 指定されたユーザーに関する既存の情報を、指定された情報に置き換えます。 |
Updating | protected | コンポーネントの ComponentState プロパティの csUpdating の状態を設定します。 |
UploadInstallation | public | |
UserFromObject | public | |
ValidateContainer | protected | コンテナオブジェクトにオブジェクトを挿入できるかどうかを決定します。 |
ValidateInsert | protected | 子コンポーネントの挿入前にそれを検証するメソッドのインターフェースを提供します。 |
ValidateRename | protected | 所有コンポーネントの名前を重複しない名前に変更します。 |
WriteState | protected | コンポーネントの状態を書き込みます。 |